タテ型スタイルで、持ちやすさは抜群。高精細感のある映像が持ち味
サンヨー「Xacti DMX-HD1010」
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| Xactiというとお手軽カメラのイメージが強いが、高機能機はフルHD撮影が可能だ |
三洋電機の「Xacti DMX-HD1010」は、今回唯一のタテ型デザインでもっとも軽くコンパクトな機種だ。
ハイビジョン用レンズ搭載のためややサイズは大きくなっているが、グリップが握りやすいので、長時間持ち歩いていても思ったよりも疲れなかった。メニュー操作などのボタンも親指だけで操作できるように配置されており、撮影モードの切り替えを行なうときも片手のまま行なえるのは便利だ。
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| 上部にはアクセサリーシューとストロボを装備。ビューファインダーは搭載しない |
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| ディスプレー部にはボタン類がほとんどなく、操作は本体のボタンで行なう。タテ型ということで操作には全く違和感がない | 本体前方にマイク端子を装備。HDMIやコンポーネント出力などはクレードルに搭載されており、本体にはほとんど端子類を装備しない |
映像記録方式はMPEG-4 AVC/H.264。AVCHD規格に対応していないので、BDレコーダーへのダビングなどができないことが残念。
PCへの取りこみや編集も対応したソフトを使う必要がある。ハイビジョン映像の編集などはPCを使った方が快適なので、実使用上はあまりデメリットはないが、撮影した映像をワンタッチでレコーダーに取りこんで、BDやDVDにダビングするようなPCレスの使い方はできにくいので注意しておこう。
ただし、付属のクレードルを使えばHDMI出力もできるので、大画面テレビでの再生は簡単だ。


















