フルHD、HDMI、ドットバイドット表示……
機能テンコ盛りの大画面液晶が予算6万円!!
液晶パネルの普及と技術の進歩により、年々お買い得のゾーンが大画面へと移行している液晶ディスプレイ。特集第3回目となる今回は、いま最も注目度が高い「予算6万円で買える24インチフルハイビジョン液晶モデル」6機種を紹介する。ブルーレイレコーダーや次世代ゲーム機などの普及と共に気になっている読者も多いと思われるこのカテゴリーの機種を、隅から隅まで紹介していく。
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| 1920×1200ドットの高解像度は最高! ウェブページをまるまる開いても作業スペースが余りまくり! これが5万円前後で買えてしまうのだ |
安価なTN方式の液晶パネルを採用し
非常に高いコストパフォーマンスを実現
今回紹介するフルHD(1920×1200ドット)24インチ液晶ディスプレイは、第1回目に紹介した17~19インチローエンド、第2回目に紹介した20~22インチローエンドと同じく、視野角が狭いが安価で応答速度に優れる「TN方式」の液晶パネルを採用する。また、24インチという大きさもさることながら、HDMIやコンポーネント端子といった「豊富な接続端子」、16:9映像を正しい比率で表示できる「16:9アスペクト比固定機能」&「ドットバイドット」を備えるなど、これまで紹介した液晶ディスプレイと比べて、搭載機能が豊富になっているのが特徴だ。
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| 24インチサイズになってくると角度による色変化が大きくなってくる。設置場所にはやや気を使うだろう | D-SubとDVIのみがほとんどだったこれまでの機種に比べて、一気に接続端子が増える |
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| フルHDソース(16:9比率)の映像もきちんと出せるようになるのがこのクラス。画面の上下に黒帯が入っているのがわかる |
ところでコンポーネント端子って何?
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| コンポーネント端子(写真左)とD端子(写真右)。変換アダプターやケーブルなども量販店で発売されている |
コンポーネント端子とは、簡単に言ってしまえば主に海外で使われているハイビジョン向けの映像端子のこと(正確に言えばハイビジョンではない480i(D1相当)、480p(D2相当)にも対応している)。480ipから1080pまでの映像信号を3つの端子(「Y」(輝度・同期信号)、「B-Y(CB/PB)」、「R-Y(CR/PR)」(共に色差信号))を使って送受信できる。国内ではコンポーネント端子ではなく、D端子が一般的に使われており、送られる映像信号は同じである。ちなみに、D端子のDは「デジタル」の意味ではなく、端子が「D」の形をしている所から来ている。コンポーネント端子もD端子も映像信号そのものはアナログで送受信されている。
それでは次ページから、みんなが気になる「お買い得24インチワイド液晶」6機種を紹介していこう。
























