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交通博物館亡き秋葉原に、新たな鉄の聖地誕生? 鉄道居酒屋「LittleTGV」OPEN!

2008年02月23日 21時45分更新

文● 伊藤 真広

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 コスプレ居酒屋に始まり、メイドダーツバー、コスプレ雀荘など、メイド・コスプレ系店舗の革命児“ライトクリエート”が交通博物館が閉館してしまった秋葉原に新たなる鉄人のための聖地「LittleTGV」を22日にオープンした。
 鉄人たちに説明するまでもないが、TGVといえばフランス国鉄が日本の新幹線と最高速度争いをしていたことでも懐かしいオレンジ色の列車。そんなフランス帰りを思わせる鉄道居酒屋に足を運んでみた。
 店内には、鉄道グッズ(主にSL時代のも)やNゲージなど、鉄分豊富な展示物が多数陳列しているほか、店内への入場券も切符風となっている。しかも、座席に着くと、入り口で渡された入場券を鉄道員風の衣装を着た女の子が、改札鋏(切符を切るパンチャー)でパンチをしてくれるという、鉄人にはうれしいネタも満載だ。

集合ショット
鉄道アイドル木村裕子さんとLittleTGVのスタッフの皆さん
内部 Nゲージ
店内に展示されているSL時代の鉄道アイテムの数々。どれも貴重な品物なので、ご乗車の際はお手を触れないようお気をつけください店内では、小規模ながらNゲージも運行中だ
木村裕子さん DVDを上映
プレオープンの21日には、鉄道アイドルの木村裕子ちゃんも来店していた。同店舗では今後彼女が月に1回程度、イベントを開催する予定だという店内で上映されている「さようなら交通博物館」のDVDも販売。上映される映像作品は増やしていく予定とのこと
切符 スタンプ
入場券の切符には、いまでは滅多にみることのない改札鋏で、パンチをしてくれるぞお約束のポイントカード。500円ごとにスタンプが1個押され、ポイントがたまると様々な特典が待っている

 入場手続きも済んだところでメニューを開いてみると、メニューは山手線や京浜東北線などで見慣れた東京近郊の鉄道路線図を模したデザインとなっていた。ドリンクのメニュー表はいたって普通のデザインなのだが、ドリンクの名前が「中央線カクテル」(ファジーネーブル)や「0系ひかり」(ブルーハワイ)、「DE11」(カシスウーロン)など、鉄道車両の名前となっているなど、こだわりを感じさせる内容となっていた。
 また、メイド、コスプレ系の店舗でお馴染みの店員さんがケチャップやマヨネーズなどをかける際に絵やコメントを描いてくれるサービスのメニューも健在。このほか、姉妹店の「LitteleBSD」の定番メニューとなっているスタッフの女の子が目の前で握ってくれるおにぎりなどもメニューに含まれていた。
 来店時と退店時には、メイド喫茶の「お帰りなさいませ御主人様」と「いってらっしゃいませ御主人様」に相当する「ご乗車ありがとうございます」「ご乗車ありがとうございました」となっていた。

メニュー手持ち フードメニューに描かれているイラストの衣装は、3月中旬頃にお目見え予定とのことだ
メニュー メニューはNAER(新秋葉電気鉄道)の路線図となっている
カクテル類 カクテル類
ドリンクメニューの多くは、鉄道に関する名前のものとなっている。写真のものは、手前の透明のものが「3系こまち」(雪国)、左奥の青色のものが「0系ひかり」(ブルーハワイ)、一番奥は「DE11」(カシスウーロン)、右側は「中央線カクテル」、写真右は「583系きたぐに」(カシスオレンジ)
プレート サービス
0系ひかりのプレートに乗ってきたのはNAERプレート(1280円)。イカフライ、エビフライ、ポテトフライなどのフライ盛り合わせとなっていたたこ焼きには、スタッフの女の子がマヨネーズでイラストや文字をいれてくれるぞ!

木村裕子ちゃんから
LittleTGVへ応援メッセージをもらったぞ!

(次ページへ続く)

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