このページの本文へ

ALSIが暗号化・アクセス制御に特化した情報漏えい防止ソリューションを発表

2007年11月12日 18時36分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

アルプス システム インテグレーション株式会社は同社の情報漏えい防止ソフト「DocumentSecurity V3.5」から、「暗号化機能」「アクセス制御機能」に特化した「DocumentSecurityBASIC / 暗号Edition」を発表した。価格は1ライセンス1万5000円から、発売は12月3日を予定している。


経済産業省のガイドラインに沿った情報漏えい対策が可能


「DocumentSecurityBASIC / 暗号Edition」は同社の情報漏えい防止ソフト「DocumentSecurity V3.5」を「暗号化」と「アクセス制御」に特化させた製品。このソフトは暗号化やアクセス制御、フォレンジック機能などを搭載。ファイル単位での高度な暗号化や文書に対するアクセス権を職位などで制御が行なえるなど、2007年3月に経済産業省が発表した「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」に対応したセキュリティ対策が行なえる。

 暗号化機能は、ビジネスでよく利用されるアプリケーションと連動し、保存や終了の操作を行なった時点で、文書を自動的に暗号化。利用者に特別な操作をさせることなく、文書の暗号化が可能になる。

 アクセス制御では、情報の内容や社員の役職などに応じて、「閲覧」や「編集」「印刷」といった操作の権限を設定できる。暗号化された文書はスクリーンキャプチャやコピー&ペーストまで制限されるため、情報漏えいを強固に防止する。また、文書が暗号化されてから廃棄されるまでの間に「誰が」「いつ」「どのような」アクセスを行なったか利用履歴を記録するフォレンジック機能にも対応している。

 価格は1ライセンスあたり1万5000円~で、別途サーバー(20万円~)が必要となっている。

カテゴリートップへ

ピックアップ