このページの本文へ

真紅のLEDを内蔵した茶軸スイッチ採用キーボード「BLACK KNIGHT」がセンチュリーから

2007年10月09日 21時45分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 独Cherry製「MX tactile feelスイッチ」(通称:茶軸スイッチ)を採用するというキーボード「BLACK KNIGHT」(型番:CK-112CMB-PSU)がセンチュリーから発売された。

独Cherry製「MX tactile feelスイッチ」(通称:茶軸スイッチ)を採用するというキーボード「BLACK KNIGHT」(型番:CK-112CMB-PSU)がセンチュリーから発売

 人気の茶軸スイッチを採用するキーボードは他社からも多数販売されているが、今回登場した「BLACK KNIGHT」はCapsLock/ScrollLock/NumLock/Lockの各キーに真紅ともいえるレッドLEDを内蔵。加えてWindowsキーはロックすることも可能など、他社モデルとの差別化を図っているのが特徴。
 その他、主な仕様はキーピッチは19mm、キーストロークは4mm±0.5mm。キー配列は日本語112キー。本体サイズは440(W)×33(D)×135(H)mm、重量は1.1kg。USBケーブル長は1.75m。価格はクレバリー2号店で8373円、T-ZONE.PC DIY SHOPで8980円となっている。

CapsLock/ScrollLock/NumLock/Lockの各キーに真紅ともいえるレッドLEDを内蔵。加えてWindowsキーはロックすることも可能など、他社モデルとの差別化を図っている

【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中