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Microsoft×Razerのコラボキーボード「Reclusa」日本語版が今週登場

2007年10月16日 23時03分更新

文● 増田

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 マイクロソフトとRazerの共同開発となるゲーマー向けのキーボード「Microsoft Reclusa Game keyboard」国内版の販売が今週19日(金)からスタートする。

今週19日(金)からスタートするマイクロソフトとRazerの共同開発となるゲーマー向けのキーボード「Microsoft Reclusa Game keyboard」国内版

 この製品はゲーマー向けマウス「Microsoft Habu」に続く、MicrosoftとRazerのコラボレーション製品第2弾となるもの。今年6月に英語版がすでに発売されている。
 当たり前といってはなんだが、国内版となったとことでキーは日本語配列を採用。ブルーLEDによるバックライトやマクロ登録可能な6つのホットキーや、360度回転可能な2つのジョグダイヤル、キーボードの左右に配された4つのバンパーボタンなど12個のプログラマブルキーなどのスペックに変更はない。インターフェースはUSBで、サイズは551mm(W)×236mm(D)×61mm(H)mm。付属品として着脱可能なパームレストが同梱。価格はアークとT-ZONE.PC DIY SHOPで6980円、ZOA秋葉原本店で7480円、TSUKUMO eX.で7980円となるほかクレバリー2号店などでも取り扱い予定となっている。

当たり前といってはなんだが、国内版となったとことでキーは日本語配列を採用している。キーはLEDによるバックライトで青く光る

マクロ登録可能な6つのホットキーや、360度回転可能な2つのジョグダイヤル、キーボードの左右に配された4つのバンパーボタンなど12個のプログラマブルキーなどのスペックに変更はない

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