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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第77回

YouTube収益化プログラム条件引き上げは動画サービスとして不利になるのではないか

2018年01月25日 17時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 2018年1月17日にYouTubeパートナープログラム(YPP)の新しい資格要件が発表されました。

 これからはYPPへ参加ができる資格要件が「チャンネル登録者が1,000人」かつ「過去12ヵ月間の総再生時間が4,000時間」である必要があります。また、既にYouTubeパートナーとなっているチャンネルであっても、2月20日までに条件に満たさないと収益化の対象とならなくなります。

 これまで、パートナープログラムのポリシー、利用規約、コミュニティガイドラインなどを遵守していれば、審査を申請することによってチャンネルを立ち上げた後の早い段階で収益化を始めることができました。細かい条件が追加されたのは昨年2017年4月のこと。YPPへ参加できる資格要件に「チャンネルの合計視聴回数が10,000回以上」であることが追加され、チャンネルの運用開始から収益化までに一定の期間を設けました。

 しかし、それだけでは不十分で「より厳しい基準が必要であることがこの数ヵ月間で明らかに」なったとして、YPPへ参加ができる資格要件が更に見直しされる今回の発表へ至っています。

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