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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第76回

バーチャルYouTuberキズナアイ人気 バーチャルライバーの実現も近いか

2018年01月18日 18時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030865.html より

 2018年はライブ配信において「リアルタイムな美顔・美肌」が当たり前のようになる一方で、美顔・美肌を求める時代だからこそ「バーチャルYouTuberのような形がライブ配信でも生まれるのかも」ということを第75回記事で挙げました。

 自分撮りのライブ配信(ライブセルフィー)を得意としない、あえて「顔を出したくない」「少し隠したい」人へのニーズにも応えるようなものとして、これまでのライブ配信で利用されてきたのは、静止画を配置してライブ配信をするいわゆる「ラジオ配信」の機能や、画面をモノクロやセピア色などに変えることができる「フィルタ」、顔を認識して頭に動物の耳をつけたり、ヒゲをつけたりすることができる「(AR)スタンプ」の機能です。

 さらに、これらに加わるものとして、将来的に自分自身が画面に映らなくても擬似的・仮想的なキャラクター(アバター)が代わりに前面へ出てくれるようなライブ配信の機能も、個人における多種多様なライブ配信として、配信者も視聴者も楽しめる新しいコミュニケーションの形がスマートフォンで実現されるのかもしれません。

 そんななか、いま話題となっている「バーチャルYouTuber」のように、スマートフォンのライブ配信で実現可能となる「バーチャルライバー(配信者)」が早速生まれそうです。

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