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篠原修司のこれがおいしい 第18回

鶏ザンギや甘えび唐揚げで呑みも:

スシロー「まるごと北海道づくし」でサーモン、いくら、ほっき貝祭り!

2020年03月20日 12時00分更新

文● 篠原修司 編集●ASCII

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スシローで北海道フェア!

 回転寿司チェーン「スシロー」は3月18日から4月5日までの期間限定で、「北の恵みを食べつくせ! まるごと北海道づくし」を開催しています。

 このキャンペーンでは北海道からやってきた海の幸を楽しめます。

「まるごと北海道づくし」はサーモン、いくら、貝類が目玉!

 「北の恵みを食べつくせ! まるごと北海道づくし」で用意されているお皿は以下のとおり。

  • 北海道3貫盛り(天然サーモン・ほたて・生ほっき貝)(300円)
  • 上いくら包み(150円)
  • 藁焼きサーモン(100円)
  • さめがれい(150円)
  • 真かれい(150円)
  • 北海道産いわし天ぷらにぎり(100円)
  • 生ほっき貝(300円)
  • ほたての貝柱(150円)
  • たこの藁焼き(150円)
  • 真つぶ貝(150円)
  • ぶりの胡麻醤油漬け(100円)
  • 札幌布袋の鶏ザンギ(280円)
  • 北海味噌ラーメン(330円)
  • 甘えび唐揚げ(150円)
  • なまらミルクなアイスメルバ(300円)

 北海道だけあってサーモン、いくら、貝類がたくさんです。

さっそく堪能してきました!

 今回の「まるごと北海道づくし」はどれがおすすめなのか? 早速食べてきました。

北海道3貫盛り(300円)

ネタは天然サーモン・ほたて・生ほっき貝

 まずはやっぱり目玉のネタ。天然サーモン、ほたて、生ほっき貝が1貫ずつのった北海道3貫盛りです。

 生ほっき貝から食べました。いつもの蒸しほっき貝と違って、身が柔らかいです。これが生か! 貝の香りもよく、生の良さがわかります。この時期だけと言わず定番メニューに欲しい。

 続いては、ほたて。大きな粒です。これは想像どおりにおいしい。

 3貫の中で一番気に入ったのは、最後の天然サーモン。写真でわかるようにネタが大きいです。サーモンに臭みがもなく、旨味だけ味わえます。

 “天然”のためか脂はあまりのっていませんでした。ですが、サーモンそのもののおいしさがあります。これ好き。

上いくら包み(150円)

ただのいくらではなく”上いくら”

 いくらです。北海道と言えばいくらですよね。

 当たり前と言えばそうですが、とてもおいしいです。

 たまらず、おかわりしました!

2皿目の上いくら。こぼれいくらのように。皿からもこぼれそう

 同じネタですが、最初に頼んだものより置き方が皿の中心からずれてきました。3枚目を頼んだらどうなっていたんだろう?

真かれい(150円)

真かれいとさめがれい、どちらかしかない?

 真かれいです。かれいと言えば、たまに見かける“さめがれい”(150円)はこの時ありませんでした。

 真かれいは柔らかめの白身で、噛むと口のなかでほぐれていきます。塩でも醤油でもおいしい。

藁焼きサーモン(100円)

見た目が、もうおいしい

 藁焼きサーモンです。大ぶりのサーモンにしそ・いくら、と見た目はかなり華やか。

 口に入れた瞬間から藁焼きの風味が広がり、燻製系が好きな人にはたまりません。

 こちらもおかわりしました!

2皿目の藁焼きサーモン。横から見るとこんな感じ

ぶりの胡麻醤油漬け(100円)

ネタが大きくて嬉しい

 漬け感たっぷりの肉厚ぶりです。胡麻の風味とよくあっていて、食べごたえあります。

 間違いない一品!

ほたての貝柱(150円)

ほたて。“3貫盛り”を食べる前にチョイスするのがオススメ

 ほたての貝柱です。

 悪くないのですが、先に食べた北海道3貫盛りのほたてが大きな粒を開いていたのに対し、こちらは大きさそこそこ。

 なので、感動が薄れてしまって「ほたてうまい!」とはなりませんでした。

 北海道3貫盛りより先に食べることをおすすめします。

たこの藁焼き(150円)

たこ、好きです。塩をかけて食べるとサイコー

 たこです。藁焼きのため焼いてありますが、柔らかいです。

 藁の香りとタコの甘みがおいしい一品なのでぜひ塩で。

 塩で何皿も食べられるんですよ!!

好きすぎておかわり。吸盤の食感が生とも茹でとも違います

真つぶ貝(150円)

歯ごたえがすごい

 いつものつぶ貝ではなく、真つぶ貝です!

 歯ごたえがね、すごいんですよ。ゴリゴリというかザクザクというか、歯ごたえがきます。

 そこに青じその香りが広がって、本当にヤバいです。いい意味で。

 以前、つぶ貝の食べ比べというメニューが150円でありました。今回は、同じ値段で1貫なのに、食べ比べ皿以上に満足感がすごい。つぶ貝好きは食べるべき!

生ほっき貝(300円)

生ほっき貝祭り

 北海道3貫盛りにもあった生ほっき貝です。それが2貫。

 生のほっき貝を食べてしまうと蒸しほっき貝に戻れなくなるため注意してください。それくらいおいしいです。

 湯通しされていますが、ひもがついてるのも嬉しいですね。生ほっき貝2貫だけでも満足なんですが、最後にこのひもを食べるとさらに満足感がプラスされます。

ひもがある分、嬉しい

スシロー呑みもいいぞ!北海道祭り!

 続いて揚げ物系メニューです。北海道祭りでお酒も呑めます。

北海道産いわし天ぷらにぎり(100円)

裏返すと「いわしだな」ってわかります

 トップバッターはいわし天ぷらにぎりです。

 アッツアツで、塩をかけると完全にいわしの天ぷらを食べている気分に。シャリはおまけみたいなものです。

 しょうゆをかけるとサクサク感が減ってしまうので、塩で食べる天ぷらとして楽しみましょう。

甘えび唐揚げ(150円)

甘えびが唐揚げに

 文句なしにうまい。

 アマビエが……いえ、甘えびが6尾、カラリと揚がってます。

 大きいやつはみその味もしてさらにうまいです。これは酒が欲しくなる。

大きいやつほどおいしい

札幌布袋の鶏ザンギ(280円)

なぜかメッセージ付き

 鶏ザンギ、つまりは味付きの粉で揚げた鶏の唐揚げです。

 回ってきた皿はメッセージ付きだったので、一瞬どうしようかと思いました。まあどうしようもないのでそのまま取るんですけど。

この状態で回ってきます。

 ちなみに裏面です。

オリジナル醤油ダレのザンギ

 鶏ザンギは衣が薄く、それでいてサクサクです。まさにサクッ、ガリッ。そしてジューシーでした。

全部ジューシーでした

 看板に偽りなしの一品です。

北海味噌ラーメン(330円)

北海道感がすごいラーメン

 北海味噌ラーメンです。北海道味噌ラーメンではなく、北海味噌。

 中太の麺と濃い味噌のスープがよく絡んでおいしいんですが、なぜか生のイクラをトッピングしたのか――。

麺とスープの相性は良い

 肉厚なほたてとホクホクのポテト(じゃがいも)も具として悪くないのに、イクラだけが「どうも、塩味の効いたイクラです」とひとりでトガッていてまとまりのない感じに。イクラは脇役として味わいましょう。このメニューの一番は味噌と麺なんです!!

北海道じゃなくて春がやってきたスイーツ

 最後にスイーツです。これは北海道というより「春」。

よもぎもちっと桜ムースケーキ(180円)

ひしもちっぽい

 春な一品の桜ムースケーキ。一口食べた瞬間、ムースなのに「桜餅だ!」と不思議な気分になります。

 上の桜の部分がムース、よもぎの部分がモチモチ、その下にスポンジ。スポンジ部分もよもぎが練り込まれてるかも? ちょっとカステラに近い食感です。

上から見ると桜

 個々で食べるとそれぞれの味がするのに、一緒に食べると桜餅という面白さ。甘さもそんなに甘くなく、春を感じる一品です。

なまらミルクなアイスメルバ(300円)

なまらクリームのってる

 なまらミルク、つまりとてもミルクなアイスメルバです。口当たりがなまらミルキー。

 アイスが牛乳感たっぷりで、クリームと一緒に食べるとミルキーアイスのようです。これも甘さは控えめなので、「もう一個食べれる!」と思うかも。

 箸休め的に生のイチゴがちらほらのってるのも嬉しい。もちろんイチゴと一緒に食べるとイチゴミルキーになります。

全体的に満足度高い北海道フェア
「生ほっき貝」「真つぶ貝」は必ず食うべし!

 今回の「北の恵みを食べつくせ! まるごと北海道づくし」、おすすめは文句なしに生ほっき貝です。蒸しほっき貝を食べていた人は、“生”のすごさに驚くはずです。

 また、真つぶ貝もおすすめです。150円で1貫は少し高いと思うかもしれませんが、それだけの価値があります。

 貝だ! 貝を食うんだ!

※記事内の価格表記は「税抜」です。

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筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

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