アップルが2020年に発売するとうわさのiPhone SE 2は、来年1月から量産が開始され3月末に発売される。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏がその予測を10月28日に発表した。
同氏によると、アップルはiPhone SE 2についてiPhone SEのときと同様に月間200~400万台の販売を見込んでいるという。
スペック予測は以前と変わっておらず、4.7インチ液晶ディスプレー、A13チップ、3GBメモリ、Touch IDを搭載し、スペースグレー、シルバー、レッドの3色展開が予定されているとのこと。
4.7型サイズなので、従来のiPhone SEのような小さなiPhoneではないものの、うわさが本当であれば安くて高性能でホームボタンのあるiPhoneに来年お目にかかれることになる。
普通に欲しい。
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