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ミキラボ 子どもと一緒に楽しむ3分科学第22回

格安で子供用ロボットおもちゃを作ってみよう

2018年12月26日 17時00分更新

文● 五十嵐美樹

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 今回は、モーターを使ってブルブルと動くロボットの作り方をご紹介します。“ロボットを作る”となると、特別でお高いキットが必要だと感じる方も多いかもしれませんが、実は身近な安い材料を組み合わせて簡単に作ることができます。

準備するもの

【材料】
▼秋月電子通商
・電池ボックス 単3×2本 スイッチ・リード線・コネクター付き 1個(80円)
・モーター ケーブル付き 1個(120円)
・単3乾電池 2本

▼100円ショップ
・紙コップ 1個
・赤い画用紙 1枚
・赤い折り紙 1枚
・消しゴム 1個

▼使う道具類
・両面テープ
・はさみ
・ビニールテープ
・カラーペン

材料

作り方

 赤い画用紙を紙コップの側面の形になるように型取りしてはさみで切り、両端に両面テープを貼ります。

画用紙を紙コップの側面の形に切る

 両面テープをはがし、画用紙を紙コップの側面に貼ります。

画用紙を紙コップの側面に貼る

 紙コップの側面にはさみで2ヵ所穴をあけてモーターのケーブルをとおし、ビニールテープで紙コップにモーターを固定します。

紙コップにモーターのケーブルをとおし、固定する

 紙コップの内側から出したモーターのケーブルと電池ボックスのリード線を同じ色同士(赤と赤、黒と黒)で繋ぎ、電池ボックスに電池を入れてスイッチを入れ、モーターが回るか確認します。

※モーターのケーブルをねじって電池ボックスのコネクターに入れ、ビニールテープで固定します。

モーターと電池ケースをつなぐ

 モーターが回ることを確認したら、電池ボックスをスイッチが飲み口側になるように紙コップの内側に入れ、ビニールテープでとめます。

電池ケースをビニールテープでとめる

 モーターの回転する部分に消しゴムを差し込みます。

※消しゴムが紙コップに当たらないように注意して差し込んでください。消しゴムが紙コップにあたると、電源を入れても突っかかって動かなくなるときがあります。

モーターの回転する部分に消しゴムを差し込む

 折り紙やカラーペンで飾り付けをして、完成です!

完成。1日過ぎてしまいましたがサンタさんです

遊び方

 スイッチを入れると、消しゴムが回転した反動でサンタさんがブルブルと震え動き出します。

 消しゴムの重さや長さを変えて遊んでみることもおすすめです。ぜひみなさんもチャレンジしてみてください!

注意事項
小学生など低年齢の子どもが実験するときは、必ず保護者の指導のもとで実施してください。

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