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シリーズ初! 4K動画の記録が可能な4K/60P 10ビットに対応

富士フイルム、シリーズ最高の画質とAF精度実現のミラーレス「FUJIFILM X-T3」

2018年09月07日 17時50分更新

文● 市川

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 富士フイルムは9月6日、「Xシリーズ」の最新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T3」を発売すると発表した。発売は9月20日から。価格は19万9800円。

 2012年発売の「FUJIFILM X-Pro1」に続く、Xシリーズの第4世代モデル。小型軽量ボディーに、新開発の裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと、現行機に搭載しているX-Processor Proと比較して約3倍の処理速度を持つ高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載。シリーズ史上最高の画質とAF精度を実現した。最速30コマ/秒の高速連写などにより動体追従性能も向上。さらに、色調豊かで滑らかな4K動画の記録が可能な4K/60P 10ビットに対応するなど、動画撮影機能も拡充しているという。

 ファインダーを中心とした安定感のある「センターファインダースタイル」、ボディー天面のダイヤル、手になじむグリップ感など、各部操作性を改善。外観も特別塗装色の「グラファイトシルバー」をよりクラシカルなシルバーに変更したことで、往年のフィルムカメラを彷彿とさせる仕上がりになっているとのこと。そのほか、インターフェースにはヘッドフォン/マイク/HDMI端子、USB Type-Cを搭載している。

 サイズは約幅132.5×奥行58.8×高さ92.8mmで、重量は約539g。電源は充電式バッテリー NP-W126S(リチウムイオンタイプ)。記録メディアはSDメモリーカード(2GBまで)、SDHCメモリーカード(32GBまで)、SDXCメモリーカード(512GBまで)。UHS/UHS-Ⅱ、ビデオスピードクラスV90対応。レンズマウントはFUJIFILM Xマウント。液晶モニターは3.0型 3方向チルト式タッチパネル付き(3:2アスペクト、約104万ドット)。BluetoothとWi-Fiにも対応する。

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