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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第494回

富士フイルムのフラッグシップミラーレス「X-T2」で猫撮影!

2017年02月03日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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車の下でじーっとこっちを見つける鉢割れ猫。今にもヒゲダンスをはじめそうな口元があまりに愛らしいのでガン見しちゃったのである(2017年1月 富士フイルム X-T2)
車の下でじーっとこっちを見つける鉢割れ猫。今にもヒゲダンスをはじめそうな口元があまりに愛らしいのでガン見しちゃったのである(2017年1月 富士フイルム X-T2)

 実は年明け早々、2016年秋に発売されたカメラを買っちゃったのである。新しいカメラを買ったら猫を撮るのが世の習い。

 もちろん最初は身近なうちの猫。

 窓際のスリバチで気持ちよさそうにくつろいでたのでそっと。いや、撮ってるのが思い切りバレてるので、そっとでもなんでもないんだが、日差しのおかげでいい陰影がつきました。

 冬は太陽の位置が低いので陰影が強く出るのである。窓際の猫を撮るのに最適。

新しいカメラを買ったらまずはうちの猫で試し撮り。冬の日差しをいい感じに浴びたポーズをしてくれたのですかさず撮影。なんか偉そうな感じですな(2017年1月 富士フイルム X-T2) 新しいカメラを買ったらまずはうちの猫で試し撮り。冬の日差しをいい感じに浴びたポーズをしてくれたのですかさず撮影。なんか偉そうな感じですな(2017年1月 富士フイルム X-T2)

 そのカメラは富士フイルムのフラッグシップミラーレス一眼「X-T2」。

 昨秋、仕事で使ったとき、気に入って、これで猫を撮ったら楽しいだろな、よしいつか買おうと思っていたカメラであり、正月の勢いでついカメラ店へ行っちゃったのだ。おそろしや。

 X-T2ってカッコいいんだかどうなんだか微妙なデザインも味があるし、AF性能もいいし、ダイヤルを回してセッティングする使い勝手もいいし、ファインダーの見え具合もいい。

 何より背面モニターが縦位置でも横位置でもチルトするのが便利。そして、描写力が高いレンズが揃ってるのである(ただし、ここが大事なのだが、いくらいいレンズが揃っていても、それを買わなければ使えないのである。大事なこと過ぎて忘れてました。まだそっちまで予算が回りません)。

手前にあるカメラが「X-T2」。レンズは「18-55mm F2.8-4.0」。後ろにいるのがうちの「かふか」
手前にあるカメラが「X-T2」。レンズは「18-55mm F2.8-4.0」。後ろにいるのがうちの「かふか」

 さっそく買い物や食事や打ち合わせに出るたびにこれを持ってぶらぶらと猫と出会わないかなと歩くわけである。

 まず出会ったのはトラックの下からひょこっと顔を出したサビネコ。

 たまに見かけるヤツなんだがこの距離で撮らせてくれるのはなかなか珍しい。冬の日差しに誘われて出てきたのだろうな。

 X-T2の背面モニターは縦にも横にも開くので、こういう縦位置ローアングルも撮りやすい。

サビネコを見つけたので、さっとしゃがんでモニターを開いて縦位置撮影。冬の日差しは猫をキリッと撮れてよいですな(2017年1月 富士フイルム X-T2) サビネコを見つけたので、さっとしゃがんでモニターを開いて縦位置撮影。冬の日差しは猫をキリッと撮れてよいですな(2017年1月 富士フイルム X-T2)

 縦位置ローアングルでもうひとつ。こちらはとあるお店の前にちょこんと座ってた。白くてふさふさした毛が魅力的。

ふさふさした毛があたたかそうな長毛猫。動き始める瞬間のぐっと身体をしずめたところを狙ってみた(2017年1月 富士フイルム X-T2) ふさふさした毛があたたかそうな長毛猫。動き始める瞬間のぐっと身体をしずめたところを狙ってみた(2017年1月 富士フイルム X-T2)

 もちろんモニターを普通に傾ければ横位置の猫目線アングルも撮れる。猫を撮るときはこっちの方が多い。

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