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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第582回

アップルにiPhone XSで撮った猫写真がピックアップされた話

2018年10月23日 09時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ネコ写真がアップル公式の目に留まったらしい

じーーーっと観察されたのでこっちもじーっと見返してるの図。地面すれすれにiPhone XSを置いてポートレートモードで撮影。ボケ具合はF2.8にしてみた。2018年9月 アップル iPhone XS

 ちょいとびっくりしたでき事があったので、今回もiPhone XSで撮った猫写真の話。アップル社がユーザーがiPhoneで撮影してシェアした写真から良いものをピックアップして紹介するってページを作ったのである。

 iPhone XSだとこういう写真を撮れるんですよというわけで、日本語のサイトでは日本人が撮ってInstagramでシェアした写真で構成されている。

 iPhone Xsで撮影された写真集:共有された最高のショットの数々→こちら

 写真家に依頼してきっちり撮ったような、なかなか真似できないアーティスティックな写真を、一般のユーザーが普通に撮ってシェアした写真から選んでいるのが素晴らしいところ。

 で、なんとそこにわたしが撮った猫写真が紛れ込んでいるのだ。興味ある方は上記リンクからぜひ。ついでに「いいね」してやってください。ちなみに冒頭写真の猫がそれである。

 どうもたまたまiPhone XSで撮った写真を探してて、ピックアップされたっぽい。いやあ、はじめからわかってたらもうちょっとシャレたキャプションつけてたのに。

 この猫「東京古道散歩」という、わたしが案内人をしてる街歩き講座の下見中にたまたま出会って撮った猫なのですよ。そのときもってたX-T3で撮ったあと(だから、同じ猫がこの連載でも登場してます→散歩猫を富士フイルムの新型ミラーレス「X-T3」で撮影)、Instagram用にiPhoneでも撮っておくかというカット。そういう撮り方もよくするのである。

 iPhone XSは背景ボケがきれいになった上にレスポンスもよくなったので、決定的瞬間も撮りやすいし、ヒット率が上がった(つまり特に調整せずにさくっと撮ったときの成功率が高くなった)ので非常によい。

 次もInstagramに上げた写真(の元画像)。外で活動するときって地図を見たり調べものしたり、メッセージやりとりしたりでiPhoneを手にしてることが多いので、「あ」と思ったらすぐ準備できるのだ。これはアクビした瞬間の猫。猫があくびするときってちょっと予兆があるのでそのとき手にカメラがあれば間に合うのである。

口が一番でかくあいた瞬間を狙ってシャッターを。犬歯がきれいでありました。2018年10月 アップル iPhone XS

 左のヒゲが背景に溶けちゃってるけど、とっさにポートレートモードに切り替えて撮ったにしてはいいタイミング。この猫、妙にひとなつこい。指を差し出すと逃げずにくんくんしてくれる(なお、中には指を出したとたんに前足が出て爪で引っ掻いてくる猫もいるので、みなさまご注意を)。

 思わず右手を差し出してしまったので撮影は左手で。

2018年10月 アップル iPhone XS

公開当初、記事タイトルに謝りがありました。お詫びして修正いたします。(10/23 15:00)

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