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第2世代RyzenにオススメなB450マザーはコレだ【ASRock/ASUS編】

2018年08月15日 12時00分更新

文● にゃんこ夏目 編集●北村/ASCII.jp

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 2018年7月31日22時から販売がスタートした、AMDの最新チップセットAMD B450搭載マザーボード。秋葉原でも恒例の夜間販売が実施されるなど、いま注目の新製品だ。そこで今回は、各社から発売されているマザーボードまとめてチェック。1回目はASRockとASUSを取り上げていこう。

各社から発売されたB450チップセット搭載マザーボード

コスト重視派のAMDユーザーは
注目の「B450」

 その前に、最新チップセットAMD B450の機能を確認。AMD B450は、第2世代Ryzenに対応する新型チップセット。従来のAMD B350の後継で、4月に発売されたAMD X470チップセットの下位モデルにあたる製品だ。

 SATAポート数やPCI-Express数は少ないが、新機能「XFR2 Enhanced」や「Presicion Boost Over Drive」、「AMD StoreMI」がサポートされる。AMD X470搭載のマザーボードよりも安く導入できるため、コスト重視のユーザーにとっては注目なのだ。

第2世代Ryzenに対応するチップセットはA320/B350/B450/X470の4種類に。搭載マザーボードはすべて購入できる

ASRock

 ASRockから発売されているラインアップは、ATXからMini-ITXまで5製品。価格帯は税抜8980円~1万5980円と、コスパに優れたモデルからハイエンドなモデルまでそろっている。

 
安定性や耐久性を実現する独自品質規格「Super Alloy」は健在。プレミアムパワーチョークやブラックPCBコンデンサーなどを採用しているLEDライティング機能の「Polychrome RGB」をサポートし、RGB LEDヘッダとアドレス指定LEDヘッダが備わっている

オススメは価格と性能のバランスがいい
「Pro」シリーズ

ASRockのオススメは「B450 Pro4」と「B450M Pro4」

 「Fatal1ty B450 Gaming K4」を筆頭に5製品あるラインアップからオススメしたいのは、ATXフォームファクターに対応する「B450 Pro4」と小型ケースでも使えるMicroATXフォームファクタ「B450M Pro4」の2製品。スタンダードモデルという位置付けながら、M.2 スロットを2基(Ultra M.2+M.2)装備するなど拡張性も高い。なにより同クラスの他社製マザーボードと比較して、リーズナブルな価格設定が魅力だ。

「B450 Pro4」。実売価格は約1万3000円。9電源フェーズ採用でELNA製オーディオコンデンサーを採用
「B450M Pro4」。実売価格は約1万1000円。9電源フェーズ採用でELNA製オーディオコンデンサーを採用。Micro ATXだが2基のM.2スロットを装備
ATXのゲーミングモデル「Fatal1ty B450 Gaming K4」。実売価格は約1万5000円。人気のゲーミングモデルFatal1tyシリーズの製品で15μゴールドコンタクトを採用するDIMMスロットやメタルスロット「SteelSlot」を装備
Fatal1tyシリーズのMini-ITXモデル「Fatal1ty B450 Gaming-ITX/ac」。実売価格は約1万7300円。インテル製ギガビットやWiFiを備えるハイエンドな作り。こだわりのミニゲーミングPCのベースマザーに最適だ
実売価格が約9700円と安いMicro ATXモデル「B450M-HDV」。メモリースロットも2本に絞りコスト削減。それでもPCIe3.0×4接続対応のM.2スロットを備えるなどRyzenを搭載した最新PCが組める

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