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Gmailを完璧に使い倒す(秘)テクニック第48回

新しいGmailが登場 切り替え方と新機能をチェック

2018年05月14日 10時00分更新

文● 島徹 編集●南田ゴウ

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Gmailをメインの登録先や連絡手段として使っているユーザーは多いかと思いますが、ちょっと設定を加えるだけでさらに便利になります。ライターの島徹さんが日常生活でも役立つGmailのTipsをご紹介。

新しいGmailを利用するには
切り替え操作が必要

 4月25日から、PC版Gmailのリニューアルや機能の追加が実施されました。また、開発者イベントのGoogle I/Oで発表された新機能、文章の予測入力の「Smart Ccompose(スマートコンポーズ)」が気になる方もいるでしょう。

 これから新しいGmailを使うには、切り替え操作が必要です。今回はGmailの切り替え方と、現在発表されている主な新機能を紹介します。

4月25日より新しいGmailの提供が開始された

 新しいGmailを使うには、従来のGmailの画面右上にある歯車アイコンをクリックして「新しいGmailをお試しください」を選びます。すると、新しいGmailの画面へと切り替わります。これまでのGmailで利用できていた機能はほぼ利用できるので、多くのユーザーはそのまま使い続けしまっても問題ないでしょう。

 以前のGmailでないと問題がある場合は、同じように画面右上の歯車アイコンから「以前のGmailに戻す」を選ぶと元に戻せます。

新しいGmailを利用するには切り替えが必要。PCブラウザー向けGmailの歯車アイコンをクリックし「新しいGmailをお試しください」を選択しよう

新しいGmailに追加された新機能

 今回のリニューアルでは、おもに以下の機能が追加されました。

・インボックス(メール一覧)から添付ファイルを直接開ける
・インボックスの横にGoogle カレンダー、ToDo、Keepを表示
・サイドバーのToDo(Tasks)にメールをドラッグして追加できる
・「スヌーズ」メールを指定した日時に再度表示させる
・「スマートリプライ」メールの内容から返信内容を提案する
・「Nuding」重要なメールを認識して返信などを促す
・「情報保護モード」メールに表示期限やコピー制限をつける
・「オフラインモード」chrome拡張機能ではなく、Gmailの機能として90日間のデータを利用できる

 スヌーズやスマートリプライのように、すでにInboxで搭載されていた機能のほか、ビジネス向けに便利な機能も追加されています。

新しいGmailでは添付ファイルやメール管理の操作が楽になった。画面右にはGoogleカレンダーなどを表示できる

予測入力のSmart Ccomposeは英語向け試験機能

 Google I/Oで追加されたSmart Compose(スマートコンポーズ)は、現時点で英語にしか対応していません。利用するには歯車アイコンから設定を開いて、「Experimental Access(試験運用段階の機能へのアクセス」を有効にしたあと、同じく設定画面で「Smart Compose」を有効にする必要があります。入力中に予測入力の候補が表示された場合、キーボードのTABキーを押すと入力が確定されます。

現在、Smart Composeは日本語入力に対応していない。Gmailの画面や入力環境をEnglishに設定し、各種設定を有効にするとSmart Composeを試すことはできる

 予測入力としては近い機能にあたるスマートリプライも、当初は英語とスペイン語が先に搭載されました。もし日本語に対応するとしても、やや先になると見たほうが良いでしょう。


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