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春のヘッドフォン祭 2018第18回

やはり憧れ、静電型ヘッドフォンの上質サウンドを聴く

2018年05月13日 01時00分更新

文● ASCII

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 2018年4月28日と29日の2日間、東京・中野サンプラザで開催された「春のヘッドフォン祭2018」。その会場で見つけた新製品を紹介。

 高級ヘッドフォンの代名詞的な存在と言えば、平面磁界型や静電型のヘッドフォンだ。こちらも多くの展示があった。STAXは4月24日に発表したばかりの静電型ヘッドフォンの新フラッグシップ「SR-009S」(49万6800円)を展示。試聴の列が途切れないほどの人気ぶりだった。SR-009との比較試聴もできた。加えて、ブランド初のDAC内蔵型ポータブルアンプ「SRM-D10」も展示。価格は9万円。

 参考出展されたAUDEZEの「LCD-4Z」は、開放型の平面磁界型ヘッドホンで、シリーズの最上位である「LCD-4」を15Ωに低インピーダンス化し、より鳴らしやすくしたモデルとのこと。価格は「LCD-4」と同等で、5月末頃の発売を予定しているという。なお外観に関してはカスタムなども想定しており、変更の可能性があるそうだ。
 

 そして静電型ヘッドフォンでは、ついに発売になったMrSpeakersの「VOCE」にも注目だ。販売代理店のエミライが新たに取り扱い開始するHeadAmpの静電型ヘッドホン用アンプ「Blue Hawaii SE」と組み合わせてのデモが行われた。実売価格は47万円強とかなり張るのだが、素晴らしいサウンドであり、このカテゴリーを代表する機種になりそうだ。

 

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