このページの本文へ

サイボウズ、NPO法人がkintoneやGaroon使える「チーム応援ライセンス」

2018年04月16日 14時10分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 サイボウズは4月16日、特定非営利活動法人(NPO法人)と特定の条件を満たす任意団体向けに、クラウドサービス「cybozu.com」の各サービスを利用可能な「チーム応援ライセンス」を提供すると発表した。提供開始は4月16日から。価格は1サービスあたり年額1万692円/300ユーザー。

 チーム応援ライセンスは、2015年から累計400団体超の特定非営利活動法人が利用中の「サイボウズNPOプログラム」の適用範囲を拡大。サイボウズ Office(プレミアムコース)、kintone(スタンダードコース)、メールワイズ(プレミアムコース)、Garoonが利用できる。対象チームのイメージは、PTAやサークル、ボランティア団体、異業種交流会、マンション管理組合、自治会など。任意団体は、以下の要件をすべて満たす必要がある。


・活動目的が明確、かつ非営利である。
・代表者がおり、情報管理の責任者が明確である。
・特定の法人の傘下もしくは管理下にない。
・財務状態が管理されている。

 申込み方法は「cybozu.com」の試用開始後、「チーム応援ライセンス申込」フォームで必要事項を入力。サイボウズで申し込み内容を確認した後、本ライセンスの適用可否について連絡する。

 チーム応援ライセンスは、サイボウズの経営理念「チームワークあふれる社会をつくる」に沿った取り組みだという。業務効率化ツールへの投資が財政的に困難で、サイボウズ製品を利用したくとも導入が難しい団体にも、サイボウズ製品を利用してチームワークを高めてもらいたいと考えているとのこと。

カテゴリートップへ