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CES 2018レポート第3回

パナソニックがHDR新規格対応の有機ELテレビなどをCESで発表

2018年01月09日 10時10分更新

文● ハシモト/ASCII編集部

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有機ELテレビのイメージ有機ELテレビのイメージ

 パナソニックは現地時間1月8日、米国ラスベガスで開催される「CES 2018」に向けてワールドワイド向けの新製品群を発表した。日本での発売などは未定。

新しいハイダイナミックレンジ規格に対応する
4K有機ELテレビ

 4K有機ELテレビは「FZ950」シリーズと「FZ800」シリーズを6月に欧州で発売。2017年9月に発表された「HDR10+」規格に対応し、シーンごとのメタデータを参照してコントラストなどを補正する。

 また、暗め/明るめのシーンでそれぞれ最適化した「3D-LUT(ルックアップテーブル)」により、シーンごとの色とコントラストの表現力をさらに高める。

 FZ950は同社の高級オーディオブランド「テクニクス」の音響技術を採用する。

音声で操作できるBDプレーヤー

「DP-UB820」「DP-UB820」

 Blu-ray Discプレーヤーは「DP-UB820」「DP-UB420」「DP-UB330」「DP-UB320」の4機種を発表。UB820は4月、そのほかは5月に欧州で発売予定。

 UHD Blu-rayの再生が可能で、HDR映像をテレビに合わせて最適化する「HDRオプティマイザー」を新たに搭載。UB820とUB420はHDR10+のメタデータにも対応し、UB820はDolby Visionにも対応する。

 UB820とUB420はGoogleアシスタントおよびAmazon Alexaによる音声操作が可能だ。

世界最高の回転安定性を実現したターンテーブル

テクニクスブランドのターンテーブルテクニクスブランドのターンテーブル

 テクニクスブランドでは、アナログレコードのターンテーブル「SP-10R」「SL-1000R」を今春欧米で発売予定。新開発のコアレス・ダイレクトドライブ・モーターにより世界最高レベルの回転安定性を実現したという。

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