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SAOや禁書の新作情報で大盛り上がり!「電撃文庫 秋の祭典2017」

2017年10月02日 19時50分更新

文● MOVIEW 清水 編集●ASCII編集部

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 毎回多くのファンで大盛況となる「電撃文庫 秋の祭典」。今年の秋は「電撃25周年記念 電撃文庫 秋の祭典2017」と題し、雲ひとつない晴天で過ごしやすい気温の中、秋葉原UDXとベルサール秋葉原の2会場で開催された。人気の物販コーナーには朝早くから長蛇の列ができ、開場時間を30分前倒しての開催となった。

 秋葉原UDXのメインステージでは電撃文庫人気作品のステージが開催され、TVアニメ放送終了直後の「天使の3P!(スリーピース)」、秋からTVアニメの放送が始まる「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」、1月からTVアニメ放送開始予定の「博多豚骨ラーメンズ」などのステージが行なわれた。また、待望の「ソードアート・オンライン」と「とある魔術の禁書目録」のTVアニメ3期が発表され、登壇したゲストらとともに会場は大盛り上がりとなった。

 それではイベントの様子をお伝えしよう。

ベルサール秋葉原会場の入り口。入り口両側には開場前から多くのファンが行列を作っていた人気作品のキャラクターに扮したスタッフがお出迎え
物販コーナーの入場待ちの行列はベルサール秋葉原会場をぐるりと一周。予定されていた開場時間の10時時点ですでに200分待ちとなっていた
秋葉原UDXの物販コーナーの入場待ちは山手線ガードを越え……ビックカメラ近くの交差点を曲がる大行列。最後尾、時間は書いていなかったが150分程度の待ちとなっていた
会場内のショップの様子
「とある魔術の禁書目録」と「バーチャロン」がコラボした「とある魔術の電脳戦機」試遊台。開場後は試遊を待つ行列が途切れることはなかった
「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」の試遊台は行列がないなと思ったら、整理券が配られていた。10時の時点で配られていたのは15~16時台に試遊できる整理券という人気ぶり来場者には、電撃文庫のファンクラブサイト「電撃文庫CLUB」の特典や、電撃公式アプリユーザーへのプレゼント、さらに両会場で開催されたスタンプラリーで、特製グッズがプレゼントされていた
ベルサール秋葉原会場の2階は電撃文庫作品の紹介などの展示コーナー。入り口は「ソードアート・オンライン」の情報を展示
アニメ化された作品を中心に、電撃文庫の人気作の最新情報が展示されていた
おなじみとなった電撃文庫ヒロインたちのスタンディが並ぶコーナー。ARアプリで秘密の姿に! 表示した画像はもちろん保存できる
電撃文庫フィギュア展示。ホロが非常に目立っていたアスキーストアでもおなじみの「SAOけん玉」も試遊ができた
恒例の「えっちな回廊」。「性格診断・心理テスト」や「このキャラだ~れだ?」、「ちょっと過激すぎる美の神たち!?」。それぞれ紙をめくるとちょっぴりエッチなイラストを楽しむことができる
秋葉原UDX会場のステージは、各ステージごとに多くのファンがつめかけていた

ソードアート・オンラインステージ

 UDX会場で行なわれた「ソードアート・オンライン」ステージ。9月27日にBlu-rayが発売された大ヒット映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の記憶も新しい本作のステージには、会場からあふれるファンが集まった。本ステージでは電撃文庫編集者の三木一馬さんとシリカ役を務めた日高里菜さんが司会を務め、キリト役の松岡禎丞さん、アスナ役の戸松 遥さん、原作者の川原 礫さん、バンダイナムコエンターテインメントの二見鷹介さんが登壇。「劇場版 ソードアート・オンライン」の話題で盛り上がった。

会場から「松岡!」の声が飛び交う「ソードアート・オンライン」ステージ
司会を務めた三木さんと日高さん主役の松岡さんと戸松さんのコンビネーションは抜群

 ステージは「ソードアート・オンライン 数字で振り返るスケール」と題し、「劇場版 ソードアート・オンライン」にまつわる数字でその大ヒットを振り返っていく。画面に表示された「43億」「7500」「27」「45」に対し、登壇者はそれぞれ「ギャラですか?」とボケて会場を笑わせた。正解は43億が全世界興行収入、7500が全世界での上映スクリーン数、27が全世界での上映国数、45が松岡さんの舞台挨拶数と、そのヒットのスケールの大きさがわかる数字ばかり。

 数字にまつわるクイズは徐々にお知らせコーナーに。「2」という数字では二見さんからゲーム紹介が行なわれ、SAOゲーム5周年イベントが2018年2月17日に開催されることが発表された。

 そしていよいよ「3」という数字が表示され、期待が高まる会場。そう、TVアニメ3期となる「ソードアート・オンライン アリシゼーション」のTVアニメ化が発表されたのだ。特報映像が流れ、「劇場版 ソードアート・オンライン」のラストシーンが映し出されると大きくどよめく会場。キービジュアルに続き、キャスト情報が公開されると大きな歓声が上がった。

 映像を観て松岡さんは「泣きそうですね」、戸松さんは「鳥肌が立った」とコメント。川原さんは「書き手が言うのもなんだけど……長いよ?」と、「アリシゼーション」の原作の長さを心配すると、制作会社のアニプレックスが任せてくださいと言っているとのこと。

主役の松岡さんと戸松さんのコンビネーションは抜群

 本作で初登場となるアリス役は茅野愛衣さん、ユージオ役は島﨑信長さんが演じることも発表された。

 そしてさらに映し出される「G」の文字。会場からは「えっ?」というざわめきとともに流される特報映像が……アニメ新情報は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」だけではなく、もう1本「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」のTVアニメ化が発表された。

 本作からはシークレットゲストとして、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の原作者・時雨沢恵一さん、レン役の楠木ともりさん、フカ次郎役の赤﨑千夏さんが登場すると、会場は最高潮の盛り上がりとなった。

左から楠木さん、赤﨑さん、時雨沢さんやや緊張の面持ちで意気込みを語る楠木さん

 主役のレンを演じる楠木さんは「ソードアート・オンラインが好きで、夢を見ているかのよう」とコメント。赤碕さんはそんな楠木さんを見て「いっしょにがんばっていけそうだと思っております」と本作への意気込みを語った。

 「自分がスペシャルゲストとして呼ばれるとは思っていなかった」という時雨沢さんは「キノの旅」の原作者としても知られる人気作家。そもそものきっかけは、「ソードアート・オンライン」でガンゲイル・オンラインが舞台となったファントム・バレット編の際、時雨沢さんが銃器の監修を買ってでたことだったそうで、自ら執筆を志願したとのこと。川原さんは「まさか時雨沢さんが書いてくれるとは思ってなかったが、純粋に読みたいと思ってお願いした」のだそうだ。

がっちりと握手を交わす時雨沢さんと川原さん

 なお、二見さんからは「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の主役レンがゲーム「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット」に参戦することが明かされた。

 最後に、戸松さんは「新しい発表ができて、この場にいられたことがうれしいです。新しいアニメ、ゲームを楽しみにしていてください」、松岡さんは「みなさんのおかげでアリシゼーションを作ることができてほんとにうれしい。みなさんに失望されないように心掛けて、これからもキリトを演じていきます」と語り、ステージは終了した。

「ソードアート・オンライン アリシゼーション」ティザービジュアル

公式サイト:http://www.swordart-online.net/
公式Twitter:@sao_anime

「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」ティザービジュアル

公式サイト:http://gungale-online.net/
公式Twitter:@ggo_anime

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