このページの本文へ

アスキー・ジャンク部リターンズ第164回

スタバチョコミント上品でうまっ

2017年09月04日 18時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 「チョコミントって歯磨き粉の味じゃん」と言われるたびに「は? 歯磨き粉にはチョコレート入ってないんだが? こいつチョコミントエアプか?」と憤っております。お世話になっております。アスキー編集部きってのチョコミント好き、モーダル小嶋でございます。

 今回食べるのは、スターバックスの「スターバックス ミントチョコレート WITH チョコレートプディング」。サントリーと共同で展開するチルドカップシリーズで、コンビニエンスストア限定です。216円。

青、緑、白を貴重としたさわやかなパッケージ

 ミルクとカカオの織りなすコク深く甘いチョコレートドリンクを、ほのかに香るミントで爽やかな後味に仕上げたとか。チョコレートプディングの食感も加わり、晴れやかな季節にぴったりの味わいだそうです。

 チョコレートプティング→チョコプリンのことで、クラッシュしたチョコプリンがたくさん入っているわけです。149kcalと、いうほどハイカロリーではないのですが。

149kcal

 ところで「晴れやかな季節にぴったりの味わい」というのは、スターバックスが商品紹介によく使う手法です。「最高に暑いサマーシーズンをアクティブに楽しんだあと」とか、「何か新しいことが始まりそうな夏のワクワク感が高まるこの時季」とか、今の季節にピッタリ! ということを季節を使ってアピールするのですね。

机の上に置くとちょっとデキる人っぽい感じに……物は言いようか

 さっそく飲んでみましたが、唸りました。とにかくバランスが良いのです。

 まず、チョコレートドリンク。ミルキーなコクがあり、苦すぎないカカオが味を引き締めています。そこにチョコレートプディングの食感が加わることで、喉ごしも充実。ミントの香りがスッキリした後味となります。

 チョコは甘すぎない、カカオは苦すぎない、ミントは香りすぎない。品が良いのですね。きちんと風味があるのに、どれもわざとらしくない。ケミカルな感じは一切なく、自然に飲める。うまい具合にまとまっているのですよ。ちなみにスタバ店舗ではチョコミント系のドリンクが(9月4日現在)無いはずなので、スターバックスのチョコミントを飲めるのはコンビニ製品だけ!

 筆者はどうもチョコミントに関して評価が甘いきらいがあります。公正な評価のため、アスキー編集部のグルメ担当、ナベコさんにも飲んでもらいました。

グルメ担当のナベコさん。「スターバックスで頼むのはカフェミスト。結構気合をいれないとフラペチーノは飲みきれなくて」

ナベコさん「甘すぎないし、ミントの香りも強くないから、スッと飲みやすい。チョコレートプディングの『ドリュドリュ』した食感もうれしい」

 今回はもう一人、チョコミント好きでもある編集部のヤング・フレッシュ(26歳)サンキュー鈴木さんにも飲んでもらいました。

編集部のヤング・フレッシュ(26歳)サンキュー鈴木。「スターバックスだと普通にコーヒーを飲みますね。甘いものはそれほど頼まないかな」

サンキュー鈴木「上品ですねー。スッキリした甘さとカカオのほのかなビターさが、よくまとまっています。そこにチョコレートプディングの食感が加わって面白い。チョコミントが好きな人はもちろん、『ドロリッチ』などをよく飲む人も気になるんじゃないでしょうか」

 くどいかもしれませんが、筆者はチョコミント好きです。チョコミント味となると評価が甘くなる傾向はあるかもしれません。

 しかし、スターバックスのミントチョコレートは、品良くまとまっていて、多くの人に勧められる味になっていると思います。さすがスタバ、と唸る完成度。素晴らしいと思いました。

オススメです(チョコミントのときは毎回言っている気がする)

カテゴリートップへ

この連載の記事
ピックアップ
もぐもぐ動画配信中!