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スマホとPCをサイバー攻撃から守る術 ― 第5回

リブセーフの「リアルプロテクト」機能で安心感&軽快感アップ

「お前の動き方は怪しい!」最新マルウェアを振る舞いでダメ出し

2017年07月19日 11時00分更新

文● 二瓶朗 編集●村山剛史

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巷を賑わせているランサムウェアやフィッシングサイトといったネット上の脅威から身を守る術をご紹介! たった1本で家族全員のパソコンとスマホすべてを守ってくれるセキュリティ対策製品「マカフィー リブセーフ」とその周辺サービスを駆使していこう。

セキュリティ対策製品「マカフィー リブセーフ」の基本的な使い方からちょっとおトクな小ワザまでお届け!

Q:最新版のマカフィー リブセーフって何がスゴいの?
A:「リアルプロテクト」で安心感アップ! 動作も軽くなっていますよ

 毎年、セキュリティ対策製品は新たな機能を追加され、総合的な対策力を強化するものだが、もちろん「マカフィー リブセーフ」もその点は抜かりない。最新版のマカフィー リブセーフに搭載された新機能は「Real Protect(リアルプロテクト)」と呼ばれるものだ。ネーミングからして“守ってくれる”系の機能であることは予想できるが……いったい?

 セキュリティ対策製品で我々が期待することは、リアルタイムでマルウェアの侵入を防いでくれること。マカフィー リブセーフの場合、マルウェアらしきファイルがPCに入り込もうとすると、まずはPCに保存されているウイルス定義ファイルとそのファイルを照らし合わせてそれがマルウェアかどうかをチェックする。

 そこで「マルウェアだ!」となればもちろんそのマルウェアを隔離してブロックするのだが、超新型のマルウェアだったりするとそのチェックをすり抜ける可能性がある。ウイルス定義ファイルにまだ載っていないほど新しいからだ。

 そこでマカフィー リブセーフは、もう1段階、クラウドを活用したマルウェアのチェックを実行している。「アクティブ プロテクション」と呼ばれる技術だ。マカフィーには世界中からマルウェアのサンプルが日々刻々と集められているが、そのデータと照らし合わせることで最新マルウェアだとしてもクラウド上で合致するデータがあればそのファイルは“クロ”、つまりマルウェアとして認められてブロックされるというわけだ。

 この安心二段構えのチェック内容が最新版(2017年度版)のマカフィー リブセーフでは、さらに強化されている。

リアルプロテクトの概念図(マカフィーのサイトより引用)

進化型マルウェアも怖くない! 「リアルプロテクト」がWindowsパソコンを守る

 新たに追加された「リアルプロテクト」機能は、マルウェアの挙動をクラウドで分析して即刻ブロックするというもの。

 たとえば、感染するたびに形を変え、ウイルス定義ファイルに合致しにくくなっているようなマルウェアだとしても、その“挙動”を検知(「ふるまい検知」と呼ばれる)してブロックが可能となっている。そのふるまいの情報がすぐさまクラウドに送られ、分析される。さらに機械学習によってその情報が蓄積される。

 同じマルウェアの脅威に直面しているほかのユーザーも、最新版のマカフィー リブセーフを使っているならすぐさまその情報によってそのマルウェアをブロックできるわけだ。

 まさにリアルタイムでマルウェアの脅威から身を守ることができるからこそ「リアルプロテクト」なのだ。

 しかもリアルプロテクト機能が搭載された最新のマカフィー リブセーフは、機能が強化されたにも関わらず、動作が軽くなっているのが大きな特徴。マルウェアのスキャン速度が高速になっており、またノートPCのバッテリー消費低減にもつながっている。PCの起動時間、終了時間が短くなっているのも最新版の特徴だ。

 現在(原稿執筆時点)、リアルプロテクト機能が搭載されているのはWindows版のみとなっているが、だからといってMacやAndroid版のマカフィー リブセーフの機能が不十分というわけではないのでご安心を。

 それどころか各OS版でそれぞれ特徴のある機能を有しているのがマカフィー リブセーフなのである。その話は追々することとしよう。ともかく、被害に遭わないのが一番だが、万が一マルウェアに遭遇したとしても、マカフィー リブセーフをインストールしているならとりあえずは安心、といえるだろう。

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