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ちょうどよいサイズ感&あつかいやすい素材

こだわりのクラムシェル、薄型軽量で長時間駆動の東芝13.3型ノートPC

2017年07月14日 09時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

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「dynabook UZ63/D」

 モバイルノートパソコンは軽ければ軽いほどうれしいが、快適に作業するためにはそれなりにディスプレーサイズも確保しておきたいところだ。13.3型ディスプレーで、本体重量約1060gの「dynabook UZ63/D」は、ちょうどよいサイズと重さを兼ね備えたモバイルノートパソコンといえるだろう。今回は試用機を入手したので、その使い勝手を紹介しよう。

ちょうどよいサイズ感&あつかいやすい素材のモバイルノート

 dynabook UZ63/Dシリーズは、東芝ダイレクトでの購入時に、一部の構成が選択できる。CPUやSSD容量によって本体重量が若干変わるが、試用機はCore i7-7500Uに512GB SSDを組み合わせた「PUZ63DL-NNA」というモデルで、1060gとなっている。本体サイズは、およそ幅316.0×奥行き227.0×高さ15.9mmだ。

本体の厚さはおよそ15.9mm

 dynabook UZ63/Dはブラック基調で、全体的にマットな質感になっている。トップカバーやパームレスト部は、ヘアライン風の加工が施されており、さらさらとした触感だ。ヒンジ部左右にあるパーツもマットシルバーとなっている。

通風口のあるヒンジ側両端にはマットシルバー
ヘアライン風の加工が施されたトップカバーはさらさらとした触感だ

 指紋や手油といた汚れが目立ちづらい素材であり、なかなかしっかりした持ち心地だ。薄型・軽量をつきつめつつ、華奢さはあまり感じない作りになっている。

ノングレアディスプレーとフルサイズキーボードで作業は快適

 dynabook UZ63/Dのディスプレーは13.3型で、表面に光沢のないノングレアタイプを採用。解像度は1920×1080ドットだ。小型ながら高解像度であることで、作業スペースとしては十分広く感じされる。また、反射が気にならないおかげで、長時間の作業などもしやすい。

光沢のないノングレアタイプの13.3型ディスプレーを搭載

 キーボードはアイソレーションタイプのものを採用しており、キーピッチは19mm、キーストローク1.5mmとなっている。Enterキー近くの記号キーは横の短い長方形になっているものの、通常の文字入力で使われるキーや配列に変形はなく、十分なピッチがあることで入力もしやすい。

 タッチパッドはボタン一体型タイプで、本体サイズから見ると大きい印象だ。パッド左奥部には指紋センサーも搭載されており、セキュリティーを気づかいたい人にもうれしい作りとなっている。

アイソレーションタイプのキーボードとボタン一体型タッチパッド、指紋センサーを搭載している

USB 3.0(Type-C)が2つとも電源コネクターに仕える面白いインターフェース

 インターフェースは、本体左側面にUSB3.0 端子×1とマイク/ヘッドフォンコンボジャックが搭載されている。右側面には、microSDカードスロットとUSB 3.0(Type-C)端子×2、HDMI端子が並ぶ。ディスプレー上部には約92万画素のウェブカメラもある。

左側面にはUSB3.0 端子とマイク/ヘッドフォンコンボジャックを搭載
右側面にはmicroSDカードスロットとUSB 3.0(Type-C端子)×2、HDMI端子がある

 右側にあるUSB3.0 Type-C端子は、2つとも充電に利用できる。隣り合っている端子であるため使い分けることにそれほど価値はないだろうが、どちらでもよいというのは少し面白い。また電源アダプターも小型で、本体と一緒に持ち歩きたい人にとっても邪魔にならいだろう。

付属の電源アダプターもコンパクトだ

 ディスプレーがはずれたり、回転したりするタブレットタイプのモデルではないクラムシェル型のモデルだが、メディアスロットがmicroSDのみに対応していることや、USB端子の構成などはモバイルマシンの印象が強い。インターフェースの数としては必要最低限といったところで、周辺機器をあまり接続しない使い方ならば十分メインマシンとして利用できる範囲だろう。

試用機の主なスペック
機種名 dynabook UZ63/D(PUZ63DL-NNA)
CPU Core i7-7500U(2.7GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 8GBメモリー
ストレージ 512GB SSD
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット)
内蔵ドライブ
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.0端子、Thunderbolt 3(USB Type-C)端子×2、HDMI端子
駆動時間 およそ11.5時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)
サイズ/重量 およそ幅316×奥行227×高さ15.9/約1060g
OS Windows 10 Home(64bit)

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 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。たとえばdynabook T75/Dのウェブオリジナルモデル「dynabook UZ63/D」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は16万2000円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は13万4784円(7月14日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも17万3664円(7月5日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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