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メインマシンとしても十分使える性能

約1kgの東芝モバイルノートPCはSSD搭載でキビキビ動作、OS起動も高速

2017年07月20日 09時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

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「dynabook UZ63/D」

 東芝クライアントソリューションのウェブ通販サイト「東芝ダイレクト」で販売中の「dynabook UZ63/D」(関連記事)は、13.3型ディスプレーで1kgクラスとモバイル利用を強く意識したモデルながら、メインマシンとしても十分使えそうな性能を備えた構成が特徴だ。

 今回試用したのは「PUZ63DL-NNA」にあたるモデルで、ハードウェア構成としてはシリーズ最上位となる。CPUはCore i7-7500U(2.7GHz)を採用し、メモリーは8GB、ストレージは512GB SSDだ。

 PUZ63DL-NNAがどの程度の力を持っているのか、まずはWindowsの基本的な評価を行なうプログラム「WinSAT.exe」(「Windows エクスペリエンス インデックス」)の実行結果を紹介しよう。

 「プロセッサ」と「メモリ」の値は「7.6」と良好で、「プライマリハードディスク」もSSD搭載機だけあって「8.2」とかなり高い値だ。「グラフィックス」だけは「5.4」と低くなっているが、これはグラフィックス機能としてCPU統合のインテル HD グラフィックス 620を採用しているため、妥当なところだろう。なお、ゲーム用グラフィックスについては、WinSAT.exeでは正しく計測できない。

試用機のWindowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)の結果

ブラウザー利用時のCPU利用率にも余裕アリ

 実際に使った場合どの程度の快適さがあるのか、ブラウザー利用時のCPU利用率もチェックしてみた。まずASCII.jpのトップページを表示してみると、ブラウザー起動から読み込み完了までに一瞬だけ80%程度と70%程度に跳ね上がる瞬間はあったものの、読み込み完了後は5%程度の利用率で落ち着いた挙動を見せていた。

ASCII.jpのトップページ表示では、ブラウザー起動や読み込みが終われば落ち着いた挙動になった

 YouTubeでHD動画を再生した時も、読み込みが発生すると50%を越えたが、一瞬のことだ。通常再生時は5~10%程度で落ち着いてくれた。

YouTubeでHD動画も安定して楽しめる

 dynabook UZ63/Dの試用中の利用感は、非常にキビキビしていた。SSD搭載機らしくOSは素早く起動してくれるし、何をするときにも特に待たされるようなことはない。外出が多い人はもちろん、デスクが狭い人などコンパクトなマシンをメインマシンとして使いたい人にとってもよい選択肢になりそうなモデルだ。

試用機の主なスペック
機種名 dynabook UZ63/D(PUZ63DL-NNA)
CPU Core i7-7500U(2.7GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 8GBメモリー
ストレージ 512GB SSD
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット)
内蔵ドライブ
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.0端子、Thunderbolt 3(USB Type-C)端子×2、HDMI端子
駆動時間 およそ11.5時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)
サイズ/重量 およそ幅316×奥行227×高さ15.9/約1060g
OS Windows 10 Home(64bit)

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 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。たとえばdynabook T75/Dのウェブオリジナルモデル「dynabook UZ63/D」の場合、東芝ダイレクトの直販価格は16万2000円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は13万4784円(7月19日現在)からとなっている。512GB SSD搭載モデルも17万3664円(7月19日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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