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会場、ランチ、宿泊、市内移動まで自治体が負担

海の近くで無料の開発合宿!横須賀市がITキャンプを発表

2016年04月12日 10時30分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 横須賀市は同市内にある横須賀リサーチパーク(YRP)の開発合宿を無料で行なえる「YOKOSUKA IT Camp」の取り組みを発表した。事業拠点を置く候補地の一つとして横須賀市を認識してもらうのを目的に、ITの集積地を目指す「ヨコスカバレー構想」の一環として提供される。

 

 YOKOSUKA IT CampではYRPの一番館を3日間無料で提供するほか、YRP内でのランチも用意する。また、横須賀市が予約した提携宿泊施設に宿泊した場合に限り、利用1回につき最大2泊分まで、宿泊基本料金を横須賀市が負担する。提携宿泊施設は、YOKOSUKA IT Camp会場から至近距離にあるホテルYRPと、東京湾に面した風光明媚な観音崎京急ホテルの2つ。さらに横須賀市内の移動のために、最大3日分まで要した費用を負担する(横須賀市が予約した移動手段)。

 利用対象はIT系の開発会社やEC・Eラーニングなどの法人で、事業拠点の移転、もしくは拠点の増設を計画・目指している市外のIT事業者。自社内の開発合宿・経営合宿などオフサイトミーティングの用途で利用できるという。詳細な条件については関連サイトを参照のこと。

 横須賀市は神奈川県の三浦半島に位置する人口約40万人の中核市。米軍や自衛隊の基地があることから「基地の町」として知られる。

■関連サイト

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