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微糖とブラックの2商品

ワンダもこだわり缶コーヒーに 老舗珈琲店監修「極」シリーズ

2016年03月23日 13時59分更新

文● コジマ

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 アサヒ飲料は、「ワンダ 極」シリーズを4月から展開。「ワンダ 極 微糖」(370g)を4月5日に、「ワンダ 極 ブラック」(400g)を5月10日に全国で発売する。

 創業80年を超える老舗珈琲店「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー。

 中味は、「深煎りの極み」と呼ばれる丸福珈琲店独自の焙煎方法を参考に設計。コーヒー豆を種類ごとに焙煎し、深煎り豆を中心に最適なバランスでブレンドしているという。モカを中心にブレンドすることで、コク深さと飲みやすさを両立させたとのこと。

 実売予想価格はワンダ 極 微糖が160円前後、極 ブラックが150円前後。


コジマ

1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。生来の不器用さと心配性を周りからツッコまれつつ、原稿や取材などと格闘している。

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