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位置情報サービス「GPS Punch!」導入

「飯田お練りまつり」でGPS活用、40以上の練り歩きを追跡

2016年03月22日 12時40分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 3月25~27の3日間、長野県飯田市で開催される「飯田お練りまつり」で、位置情報サービス「GPS Punch!」を使った試みが始まる。

 「GPS Punch!」は、レッドフォックスが提供する位置情報サービス。当日はまつり来場者が、メインの出し物である「大名行列」「東野大獅子」の40団体以上の位置情報をスマホで確認できる。

 飯田ケーブルテレビと協力した取り組みで、同社 情報政策室室長の中島正浩氏は「まつりでは飯田のまち中を40以上もの催し物が練り歩きます。それぞれの演舞ルートが異なることもあり、お目当ての団体がどこにいるのかを把握するのは容易ではありません。今回、位置情報サービスを導入することで、リアルタイムで演舞場所が確認できるのはもちろん、駐車場(混雑状況含む)、トイレ位置なども配信できます」と述べている。

画面例

 なお、3月25日にはお練りまつり公式サイト内にて「GPS Punch!特設ページ」も公開される。

 飯田お練りまつりは、飯田市にて、寅(とら)と申(さる)の式年毎に行われる大宮諏訪神社に関する式年大祭。7年に1回、3日間にわたり開催され、前回は延べ32万人超の来場者を記録。見どころは「大名行列」「東野大獅子」の練り歩きで、47団体が演舞を行う。

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