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初めて手に持ったとき、驚きを周りの人に伝えたくなるくらいの軽さ

ペットボトル1本並の重さでノート1000冊分! dynaPadの外観をチェック

2015年10月22日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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「dynaPad N71/TG」

 東芝が発表した2015年秋冬モデルのラインアップの中で、個人的に一番気になったのが、ディスプレーとキーボードの着脱が可能な12型デタッチャブルノート「dynaPad N71/TG(直販モデルは「dynaPad NZ72/TG」)」。ワコムと共同開発したアクティブ静電結合方式のデジタイザーが付属し、紙のB5ノートのように書き込めるのが最大の特徴なのだが、実機を見てみると、dynaPad N71/TGの凄いところはそれだけではないのがわかった。今回は、dynaPad N71/TGの外観について紹介しよう。

人に持ってもらい反応をみたくなるくらい、見た目以上に軽いボディー

500mlのペットボトル飲料とおなじくらいの重さの「dynaPad N71/TG」鞄に入れておけば1000冊分のノートを持ち運んでいるのと同じ

 dynaPad N71/TGは、ディスプレー部の重さが約569g、厚さがおよそ6.9mmで、12型としては世界最薄最軽量をうたっている。実際に周りにいた編集部員に持たせて、反応を見るとのほとんどが「見た目より軽い」と驚く。東芝のノートアプリ「TruNote」を使用すれば、ノートおよそ100万ページ(1000冊×1000ページ)分を記録することができる。これだけのデータが、500mlのペットボトル飲料と同じくらいの重さで持ち運べると考えれば、dynaPad N71/TGの凄さがわかってもらえるのではないだろうか。

本体背面。薄いので持った感じは回覧板みたい
厚さもおよそ6.9mmと激薄!

 また、ディスプレー部に充電用のMicroUSB端子があるので、ディスプレー部とACアダプターのみを持ち運んで使用できるのだが、キーボードドックを合わせても約996gと1kgを切るのもポイントの1つ。デジタイザーとキーボードでの文章作成がどっちもできるよう、キーボードも一緒に持ち運んだほうが作業効率は上がるだろう。

キーボードドックと合わせても約996gと1kgを切る
インターフェースはディスプレー部に集約。Micro USB 2.0端子×2、microHDMI端子×1、ヘッドセット/ヘッドフォン端子×1、MicroSDカードスロット×1を配置

 ディスプレーの解像度は1920×1280ドットで、細かな文字でもしっかり書き込めるよう、フルHD以上の解像度を採用している。また、タブレットなどでディスプレーをぺたぺたタッチして操作していると、指紋が気になってしまい使うたびに拭き取りたくなることがあるが、dynaPad N71/TGはあまりそう感じなかった。これは、耐指紋コーティングが施されているためだろう。とはいえ目立ちにくいというだけで、ずっと使っているとある程度の指紋はつくので、気になる場合は拭き取ってしまえばいい。強度にもこだわり、カバーガラスに「Corning Gorilla Glass 3」を採用しているのもポイントだ。

ディスプレーの解像度はフルHD以上。小さい字でもしっかり書き込めるのはありがたい

 ディスプレーとキーボードの接続には磁石を採用している。会議などでキーボードを使用して文章を作成している最中にTruNoteに書き込みしたくなったときに、磁石式なのでパッと取り外しできるのは便利だろう。キーボードのキーピッチは19mmで、普通のノートパソコンと同じとまではいかないが、しっかりと使えるサイズとある程度打鍵感がしっかりあるのはうれしい点だ。

キーボードドックとディスプレー部の着脱は磁石を採用
付属のデジタイザーは2048段階筆圧検知の静電結合方式

TruアプリやTransferJetなど、技術を集結させた1台

dynaPad N71/TGの凄いところは外観だけじゃない!

 今回はdynaPad N71/TGの外観について紹介したが、dynaPad N71/TGの凄いところはまだまだある。レコーダーアプリ「TruRecorder」などの「Truシリーズ」だったり、近接無線転送技術「TransferJet」だったりと、約569gのボディーの中に多くの技術を集約している点などがある。次回は、この中身や使い勝手などにも触れたい。

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