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ioDrive採用でプラグインなしで高いレスポンスを実現

月額900円!WordPress専用クラウド「GMO WP Cloud」スタート

2014年10月31日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 GMOインターネットは、WordPress専用のクラウドサービス「GMO WP Cloud」を2014年10月30日より提供開始する。

 SSDよりも高いパフォーマンスを誇るFusion-ioの高速ストレージ「ioDrive」を採用する。Webサイトやブログの表示速度を向上するオリジナルキャッシュシステムを搭載し、キャッシュクリア/キャッシュシステムOFFも簡単に変更できるので、キャッシュプラグインをインストールする必要なく、快適で柔軟な運用ができる。

 本番公開前にWebサイトの動作や表示を確認できるステージング環境を用意。本番/ステージングの各環境で個別に複数のSFTPアカウントを発行できるため、Webサイトの作成を外注する場合にも安心してサーバー環境を共有できる。nginxとPHPで表示されたエラーは、本番環境のみならずステージング環境でも5日前まで遡って確認することが可能となっている。

 「WordPressサイト数」や「HDD容量の追加」などのオプションを用意しており、必要に応じていつでも追加・削除が可能。また、GMO WP Cloudで作成したWebサイトを簡単に複製できる「サイトコピー機能」を搭載しており、本番/ステージング環境の双方からコピーできるため、複数のサイトでも簡単にWordPressで作成することができるという。

 さらにWebサイトへのアクセス増による高負荷で、サーバーがダウンすることを防ぐ「オートスケール機能」も搭載。Webサイトのアクセス状況を24時間監視し、急激にアクセスが増加した際、自動でサーバーがスケールアウトする。また、1日1回~任意のタイミングで自動バックアップ(*8)する「バックアップ機能」も備えており、万が一の際にはそれぞれのバックアップデータからリストア(復元)が可能。

 デザイン面では目立たせたいコンテンツを視覚的にアピールできるコンテンツスライダー(スライドショー)やWebフォントなど、人気の機能が簡単に使えるオリジナルプラグインを用意する。Automattic社の統合プラグイン「Jetpack」をプリインストールしており、オリジナルのプラグインと合わせて、安全性の高いプラグインの活用をサポートするという。

 初期費用0円、WordPress1サイト分で月額900円(税別)と導入しやすい低価格帯ながら、セキュリティ対策やサーバー構築などの負担を軽減できるため、ユーザーはWebサイトの作成やコンテンツの更新に集中することができるという。

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