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深厚のWindows使いこなしテクニック ― 第8回

Win8.1でスタートボタンの復活とチャームの無効化を試みる!

2014年09月23日 12時00分更新

文● タトラエディット

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タッチパネルのないPCでは何かと使いにくいポイントを改善する
タッチパネルのないPCでは何かと使いにくいポイントを改善する

 Windows 8をタッチパネルのないノートやデスクトップPCで利用しているとき、どうしても最初に表示されるスタート画面がわずらわしく感じてしまう。

 Windows 8.1では、スタート画面をスキップして、いきなりデスクトップ表示が可能になった。おかげで少しは操作しやすくなったのだが、今回はもう少し突っ込んで、以前のWindowsと同じように操作ができるようにしてみたいと思う。

Windows 8.1起動後にデスクトップを表示させる

タスクバーを右クリックし、メニューを表示。[プロパティ]を選択する
タスクバーを右クリックし、メニューを表示。[プロパティ]を選択する
「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」が開くので[ナビゲーション]タブを選択。「スタート画面」の「サインイン時または画面上のすべてのアプリを~」にチェックを入れ、[OK]ボタンを押す 「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」が開くので[ナビゲーション]タブを選択。「スタート画面」の「サインイン時または画面上のすべてのアプリを~」にチェックを入れ、[OK]ボタンを押す

 まずは、Windows 8.1でスタート画面をスキップし、いきなりデスクトップを表示する設定から。タスクバーのプロパティで設定を行なえる。

Windows 7以前のような[スタート]メニューを追加する

 サインアップ時にデスクトップへ移動する設定をしても、デスクトップの[Windowsロゴ]ボタンか、[Win]キーを押すとスタート画面が表示される。

 デスクトップメインで利用するのであれば、Windows 7以前のようなスタートメニューを利用したいところ。スタートメニューはWindows 8や8.1ではリソースがないため、フリーソフトなどを用いるしかない。おすすめなのは「Classic Shell」(http://www.classicshell.net)だ。

「Chassic Shell」をサイトからダウンロードしてインストールする。画面は初期状態のもの。「Windowsロゴ」ボタンが変わっている。メニューのスタイルは[スタート]ボタンから[設定]-[Classic Start Menu]から変更できる
デフォルトで「Windows Classic」が設定されている
デフォルトで「Windows Classic」が設定されている

 Classic Shellを利用すると、マウスポインターを画面の端に移動することで表示されるチャームを無効にすることができる。

「フル設定」を選択
「フル設定」を選択
「フル設定」を選択し、[Windows8設定]タブをクリックすると、ホットコーナーを無効化できる。(「スタートスクリーン」は画面左下隅の[スタート画面]への切り替え機能が、「All」を選択ですべてのホットコーナーが無効化できる)
「フル設定」を選択し、[Windows8設定]タブをクリックすると、ホットコーナーを無効化できる(「スタートスクリーン」は画面左下隅の[スタート画面]への切り替え機能が、「All」を選択ですべてのホットコーナーが無効化できる)

 コントロールパネルといった設定画面はスタートメニューから呼び出すため不要という場合は、合わせて設定しておくと、不意にチャームバーが表示されてしまうのを防げる。

(次ページに続く、「フリーソフトを導入せずレジストリ設定でチャームを無効化する 」)

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