東京ゲームショウ2014レポート

国内初公開のGALAXY Note EdgeとGear Sも触ってみた

発色スゴい！ Oculus×サムスンが生んだお手軽HMD「Gear VR」を体験

　ちなみに東京ゲームショウのサムスンブースには、エッジに曲面ガラスを採用した「GALAXY Note Edge」、スマートウオッチの「Gear S」も国内初の展示が行なわれている。こうやって展示が行なわれていること自体、国内でのリリースを期待していいということなのだろう!?

GALAXY Note 4のプレミアムバージョン
GALAXY Note Edge

GALAXY Note Edge

右側面に曲面ガラスを採用。実は「色モノ」機能ではなく、アプリアイコンや操作パネルなどを表示できて意外と実用的だった

スワイプして表示内容を切り替えられる

エッジ部分だけで楽しめる神経衰弱のミニゲームも用意されていた

TizenベースのスマートウォッチGear S

スマートウォッチの「Gear S」。従来モデルと比べると、SIMを差して単体で3G通信できるようになった

こちらも曲面ディスプレーで、スワイプして表示内容を切り替えられる

裏側には心拍センサーと充電用の接点を用意

というわけでゲームがメインなゲームショウですが（あたりまえ）、ガジェット大好きなIT系のみなさんも満足できそうなアイテムがあるので、ぜひこの20、21日の一般公開日に訪れてみてはいかがでしょう

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