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下北沢カレーフェスティバル2014のプレイベントに参加してきた

160人分のビッグカレー登場!この秋も下北沢のカレーが熱い

2014年09月13日 11時00分更新

文● 大谷イビサ/ASCII.jpカレー部

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9月12日、下北沢の「CAFE KICK」において10月10日~10月19日に開催される「下北沢カレーフェスティバル2014」のプレイベントが開催された。プレイベントでは、世界最大とも言える160人分のビッグカレーが登場したほか、個性豊かなカレーを実際に食べることもでき、イベントへの期待は膨らむ一方だ。

会場の度肝を抜く超巨大カレーが登場!

 下北沢カレーフェスティバルは、ファッションや音楽、演劇など文化の薫り高い街として有名な下北沢のカレーにスポットを当てたイベント。カレー屋のみならず、カフェや居酒屋、レストランなどカレーを扱う数多くの店舗において、限定メニューや特別奉仕価格でカレーがふるまわれる。また、期間中は公式マスコットのカレーまんが街の中を練り歩き、イベントを盛り上げるという。今回は、10月10日から始まるイベントに先立って、プレス向けのプレイベントが開催されたので、ASCII.jpカレー部のオオタニがさっそく参加してきた。

 広報担当のミスカレーとカレーまんの司会で始まったプレイベントでは、カレー文化の振興と世界への発信を目的に発足した日本伽哩大学の学長が応援メッセージと直径1.2m、100kgの皿に載るビッグカレーの贈呈を行なった。

日本伽哩大学のお二方(左)とカレーまん、ミスカレーの森田さんが登壇

 今回のビッグカレーは、カレー専門店としては日本で2番目に多くの140店舗を持つ淡路島カレーなどの協賛で実現したもの。20kgのお米に、160人分のルーがかかっているという超絶なボリューム。会場の参加者からは「でっか!!」の声が飛び交う。

スクリーンの後ろにビッグカレー登場!でも、あまりにも巨大すぎて、おもちゃのようにすら見える
皿のバックに人が入るとその巨大さがわかる。オー!クレイジー!
ミスカレーに「あーん」してもらうカレーまん……って、スプーンも超巨大!

 ボリュームだけではなく、味も絶品。日本で一番糖度の高い淡路島の玉ねぎを、1人分につき1個使用という贅沢さ。9種類のフルーツと鶏ガラ&デミグラスソース、15種類のスパイスで仕上げたルーになる。プレイベントでは記念撮影終了後、参加者に分けられた。

とりわけられたビッグカレー。確かに甘みとこくがあり、美味しい。飽きの来ない味

100店舗を超えてますます盛り上がるイベントの見どころ

 カレーファンにとって秋の風物詩として根付いてきた同イベントも、今年で3回目。実行委員長のカレーまんは「下北沢は駅前にカフェやバー、焼鳥屋などがいっぱいあり、それぞれこだわりのカレーを出していた。こうした個性豊かなカレーを食べながら、下北沢の街を楽しんでもらおうと思った」とイベントの趣旨をこう説明する。初回40店舗だった参加店舗は昨年76店舗まで拡大し、「運命の一皿を探そう!カレーに恋する10日間~」を謳う今年はなんと100店舗を超えたという。昨年は10日間で1000皿のカレーを提供する店もあったとのことで、店側としても大きなビジネス機会になているようだ。

下北沢カレーフェスティバル2014のサイト(http://www.curryfes.pw/)

 動員も10日間で10万人を目指すのことで、さまざまな施策を展開する。スマホアプリを使うことで、より多くの店に足を運んでもらうほか、毎年好評なスタンプラリーも開催。スタンプに応じて限定カレーやTシャツなどのオリジナルグッズがプレゼントされるという。また、超巨大カレーを贈呈した日本伽哩大学とカレーマイスター養成講座(野菜ソムリエ協会)が3日間限定でスクーリング講座を開催するほか、ヱスビー食品とのワークショップ、商店街や下北沢映画祭とのコラボなども予定されている。さらに英語版のカレーマップや英語ガイドも用意する計画で、外国人観光客にも楽しんでもらうとのことだ。

会期中はカレーまんたちが街のあちこちに出没し、フェスティバルを盛り上げる!

 さて、都内でカレーの街といえば神保町が知られており、下北沢に先行して「神田カレーフェスティバル」を開催している。これに対して、下北沢カレーフェスティバルは専門店以外も参加するバラエティの豊かさが売りだという。「一言でいえば、神保町はクラシックで、下北沢はニューウェイブ。たとえば、そもそもカレーのないフレンチのレストランがクスクスを使ったカレーとか作ってたりしている。とにかくバリエーションが豊か」(カレーまん)。確かにマップを見ると、カレーライスのみならず、カレーうどん、カレーパン、カレーパスタ、カレーたこ焼き、カレー焼きそばまで、バラエティ豊かなカレー料理のオンパレード。10日間毎日来ても飽きなそうだ。

 また、投票やグランプリをやらないのも今年の特徴。「グランプリをやると盛り上がるのは事実だけど、美味しいカレーは人それぞれ違う」とのことで、好みのカレーを自分で宝探しするような楽しみを追求していきたいとカレーまんは語る。

(次ページ、百聞は一食にしかず?個性豊かなカレーを食してきた)


 

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