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今度こそあの頂へ! ミクGTプロジェクト7年目の正直 ― 第7回

天使のミクさんはもう止まらない!

勝利への執念が呼び寄せた奇蹟! 初音ミクZ4、2連勝!

2014年05月09日 17時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博、加藤公丸

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予選9位からのスタート!
波乱のレースを制したのはミクZ4だった!

 SUEPR GT 第2戦 富士スピードウェイはゴールデンウィークまっただ中の5月3~4日に開催された。

 開幕戦を作戦の妙で制し優勝、勢いに乗るGOODSMILE RACING & TeamUKYO。もちろん、2連勝を掲げて富士に挑む。ゴールデンウィーク中の富士は、シーズンの中でもトップクラスの集客を誇り、今回も約9万人(2日間)が訪れたという。ちなみに、今回は片山右京監督がエベレスト登山のために欠席、安藝貴範代表が監督を兼任した。なお、右京監督は5日に帰国している。

 予選日の3日は、雨の心配がないほどの快晴に見舞われた。しかし、我らが初音ミクZ4は、朝の練習走行からマシントラブルが続出。メカニックが賢明にトラブルシューティングをするものの、完治しない状態で予選に挑むこととなってしまった。予選1回目のアタックは片岡選手を担当。「フィーリングが合わない」と言いながらも「1'38.778」を出し、7位で予選を通過した。

 予選2回目は谷口選手。片岡選手を上回る「1'38.635」を記録したものの、ライバルたちのタイムは拮抗しており、2~9位までが38秒台、1位の#3 NDDP GT-Rにいたっては唯一の37秒台に入れてきた。上位陣は38秒台前半に集中しており、最終的には9位で予選を終えた。とはいえ、レースは500km、2回のピットインが義務づけられている長丁場だ。何が起きるかは最後までわからない。ミクZ4は何度も下位から不死鳥のように蘇ってきている。今回も期待せざるを得ないだろう。

誕生日が近い谷口選手と片岡選手のバースデーケーキが!
キッズウォーク中、チビッ子たちからも人気モノのおふたり

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