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「Excel」を中核に誰もがビッグデータ活用できる環境の実現を目指す

マイクロソフトが「Power BI for Office 365」を販売開始

2014年02月27日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 日本マイクロソフトは2月26日、データ分析/BI製品の「Power BI for Office 365」を販売開始した。国内での価格(円建て)も新たに発表されている。

Power BI for Office 365は、ビッグデータを手軽に取り込み、分析できるようにするExcel用アドインと、企業内やチーム内で容易にデータ共有ができるようにするOffice 365のサービスにより構成されている

 PowerBI for Office 365は、Microsoft Officeの「Excel」のデータ分析機能をアドインで強化し、大規模データを手軽に活用できるようにするBI製品。「Office 365」を介して、企業内やチーム内でのデータ共有も可能になる(関連記事)

 販売開始にあわせ、国内での提供価格も発表されている。「Power BI for Office 365(SharePoint Online plan 2、Yammer機能付き)」が月額3290円、これにOffice 365 ProPlusを付加したサービスが月額4450円となる。また6月30日までのキャンペーン価格として、「Office 365 Enterprise E3/E4」ユーザーは月額1640円の追加で利用できる。

 公式ブログでの発表の中で、米マイクロソフト Officeビジネス本部のキャロライン・ゴールズ(Caroline Goles)氏は、「マイクロソフトではビッグデータ活用の成功のポイントは、ビジネスの主役である一人ひとりの社員が、自ら手軽にデータを活用できる環境を整えることにあると考えています」と同社のビッグデータ戦略を説明。Power BI for Office 365により、「使い慣れたExcel のインターフェースを通じて、ユーザーが手軽にデータを活用できるサービスを提供します」と述べている。

ExcelアドインとPower BI for Office 365の主要機能

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