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スマホのインカメラ式に撮影者も一緒に写し込める

キヤノンUSA、CES2014にて背面カメラ搭載「PowerShot N100」を発表

2014年01月08日 15時24分更新

文● 行正和義

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フリップアップ式の可変アングル液晶を搭載する「Powershot N100」

 キヤノンUSAは、CES2014において背面にも小型レンズを搭載し、撮影者も一緒に写し込める「PowerShot N100」を発表した。

カラーはブラックとホワイトで、一見すると普通のコンパクトデジカメだ

 PowerShot N100は、1210万画素1/1.7インチCMOSセンサー、広角24mmからの光学5倍ズーム(光学式手ぶれ補正搭載)、タッチパネル装備の3インチ液晶(90度まで角度可変可能)などを装備するなど、現行の「PowerShot N」よりも「PowerShot S」シリーズに近いスペックとなっている。動画は専用ムービーボタンにより1080pのHD動画も撮影できる。WiFiを搭載しiOSマシンやAndroidスマホ/タブレットへ簡単に画像を転送できるほか、新たにNFCを搭載して接続が容易になっている。

背面の液晶上にまるでスマホのインカメラのようにカメラが内蔵されている

 特徴的なのは背面液晶の上、従来のコンパクトデジカメでは光学ファインダが配置されている部分に小型カメラを内蔵している点。背面カメラの画像はメインカメラで撮影した画像中にレイアウト(4箇所の位置、3種類のサイズから選択可能)して同時に写し込まれる。これにより家族旅行などグループで撮影した写真で撮影者だけ写っていないといった事態が避けられるほか、無理なくツーショット写真が撮影できる。

カメラは液晶と一緒にチルトする

 本体サイズは幅104.5 x奥行き 67.5 x高さ 35.8mm、重量は289g。米国では5月の発売となり、価格は349.99ドル。日本での発売、発表は未定。

一度に被写体と撮影者を写せるという点では無理なポーズで自撮りするよりもよいかもしれない
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