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サイズは小さく、解像度は高く! 新型Nexus 7がスゴイ!

2013年08月26日 20時05分更新

文● ASCII.jp編集部

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新Nexus 7をお披露目するGoogleエンジニアリングディレクター クリス・ヤーガ氏

 本日26日、Googleの7型タブ新型「Nexus 7」の国内発売日が発表された。都内で開催された発表会では、Googleエンジニアリングディレクターのクリス・ヤーガ氏が登壇し、新型Nexus 7の特徴を説明した。この端末の発売は北米、カナダに続き、日本が3ヵ国目になる。端末の詳細写真はフォトレポ(関連記事)を見ていただきたい。

「今度のNexus 7は、薄くて軽くて持ちやすくなった」と、モノアイのTシャツを着てプレゼンテーションをするヤーガ氏

 ハードウェアの特徴は「薄くて軽くて持ちやすい」とヤーガ氏。たしかに前モデルと比べるとサイズが1.8mm薄く、そして50g軽くなりながらも、解像度は1280×800から1920×1200ドットへ、ppiは216から323へ大幅に進化した。「7型タブレットマーケットの中で一番解像度が高い」とヤーガ氏は自信を見せる。スペックに関しても、CPUは1.8倍、GPUは4倍、メモリーは2倍、500万画素のリアカメラとワイヤレス充電をついに搭載と、ただのブラッシュアップに留まらない。

ディスプレーサイズは同じ7型だが、前モデルのNexus 7とはほぼ別モノと考えていいスペックだ
バッテリー容量は3950mAhと若干減っているが、駆動時間は1時間延びた

 またMP3を開発したフラウンホーファーが手がけたデュアルスピーカーはステレオ+サラウンド機能を兼ね備えており、ヤーガ氏は「手の中にフルHDテレビを持っているかのような体験ができる」と語った。

 OSには最新のAndroid 4.3を採用しており、前バージョンから追加されたマルチアカウント機能が強化された。制限付きプロフィールという機能を使えば、例えば親子で使う際に、子どものアカウントに様々な制限をかけることができる。また、ゲームのマルチプレイも進化し、マルチプレイ対応であれば自分の遊んでいるゲームに招待したり、友達がどんなゲームで遊んでいるか表示されるなど、SNS色が強くなった。

制限付きプロフィールでは、指定したアカウントに対し、起動できるアプリの制限、課金の制限、Google Playストアの利用制限など、多種多様な制限をかけられるので、家族で使う場合でも安心だ
ゲームのネット対戦も数タップでできる

 9月中旬から発売予定のLTE版はSIMロックフリーで、対応SIMはドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイルのLTE SIM。テザリング機能はあるものの、使えるかどうかはキャリア次第とのことだ。

 価格はWi-Fi版16GBモデルが2万7800円、32GBモデルが3万3800円で、Google Playでは8月28日0時から注文を受け付ける(SIMロックフリーのLTE版は3万9800円)。

  Nexus 7 (2013) Nexus 7 (2012)
ディスプレー 7型IPS液晶 7型IPS液晶
画面解像度 1200×1920ドット 800×1280ドット
サイズ 114×200×8.65mm 120×198.5×10.45mm
重量 290g
(LTE版は299g)
340g
CPU Snapdragon S4 Pro 1.5GHz
(クアッド コア)
Tegra 3 1.3GHz
(クアッドコア)
内蔵メモリー 2GB 1GB
内蔵ストレージ 16/32GB 8/16/32GB
バッテリー容量 3950mAh 4325mAh

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