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30代まではLINE、以降は楽天を利用-スマホ視聴率

2013年05月29日 07時00分更新

加藤宏之(HEW)/アスキークラウド

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 調査会社ニールセンは、スマホ向けアプリの利用状況やサイトの訪問状況を数値化した「Mobile NetView」の提供を開始。3月のスマホ視聴率のデータをすでに公開しているが、今回、アプリ利用およびウェブサイト訪問状況の男女別・年代別データをあらたに発表した。

 スマホからアプリやサイトなどインターネットへアクセスした時間は、男性の34時間に対し女性が47時間となり、女性の方がスマホのネット利用は積極的だ。さらに、どのようなアプリやサイトへアクセスしているかを男女別に見てみると、男性は楽天市場が4位でLINEが5位、一方の女性はLINEが2位で楽天市場が3位とショッピングやコミュニケーションツールとしてのスマホ利用に差が表れた。

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スマホからアプリやサイトなどインターネットへのアクセス状況・男女別

 年代別にみた特徴的は、10代と20代はLINEが1位・2位の上位で、アメブロがトップ5にランクイン。年代が上がるとLINEは順位を下げ、30代で3位、40・50代で5位となった。
 逆に、年代とともに順位を上げているのは楽天市場で、20代で5位にトップ5入りすると、30代は3位のLINEと僅差の4位に、そして40・50・60代は3位にランクアップしている。

 スマホの利用法は、若年層ではSNSやブログなどのコミュニケーションが多く、年代が上がるにつれて徐々に情報収集・検索ツールとしての役割が強まってくることが伺える調査結果となった。

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スマホからアプリやサイトなどインターネットへのアクセス状況・年代別(10代は18~19歳)

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