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Retina(?)ディスプレー&4コアCPUで武装した最強中華タブ

2013年01月25日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 2048x1536ドットの“Retinaディスプレー”とクアッドコアCPUを搭載する、ハイエンドな中国ONDA製の9.7型タブレット「V972 QuadCore」が東映無線ラジオデパート店に入荷している。販売価格は2万4380円だ。

中国ONDAのハイエンドモデル「V972 QuadCore」が販売中。クアッドコアCPUを搭載する高性能なスペックが魅力の製品だ
液晶は高解像度で美麗な“Retinaディスプレー”を搭載。iPadに匹敵する2048x1536ドットの解像度を誇る

 クアッドコアCPUとiPadに匹敵する“Retinaディスプレー”を併せ持つ、最高峰の中華タブレットが販売中だ。同様の高解像度液晶を搭載する製品では、初のクアッドコアCPUモデルとなる。

 また、これまでも2048x1536ドットのRetinaディスプレー採用モデルはいくつかあったものの、いずれも通常モードと高解像度モードを必要に応じて切り替えるという製品だった。その点、今回登場のV972 QuadCoreはGPUに高性能な「PowerVR SGX544 MP2」を採用するほか、RAMとROMをデュアルチャンネル仕様にすることで帯域を確保。モード切り替えなしの“ネイティブ動作”でRetinaディスプレー同等の高解像度表示を実現している。動作の追随性も十分で、速度面での不安もなさそうだ。

金属製フレームを採用し、高級感もなかなか。上位モデルだけに中華タブレットにありがちな手抜き感もなく、完成度は高い

 CPUはクアッドコアの「AllWinner A31 1GHz」(Cortex-A7)、DDR3 2GBの大容量メモリー(RAM)を搭載する。内蔵ストレージ容量は16GBで、外部ストレージは最大32GBのmicroSDHCに対応する。OSはAndroid 4.1。

 ボディや操作ボタンは全金属製という高級感ある仕上がりで、さすがはハイエンドモデルといったところ。2万円半ばの価格も性能を考えれば格安。高性能でキレイな液晶を搭載するタブレットを探している人には注目のモデルになるだろう。

コネクタやカメラの外周、操作ボタンにも金属製の装飾が施される。性能、外観ともに申し分なく、非常にコストパフォーマンスに優れた端末だ

 本体サイズは幅242.6×奥行き187.5×高さ9.8mmで、重量は649g。バッテリー容量は8000mAh。フロントに200万画素、リアに500万画素のカメラを実装、通信機能はIEEE 802.11b/g/nの無線LANをサポートする。

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