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フルサイズセンサー搭載コンデジ「RX1」で写真を撮りまくった!

2012年11月28日 12時00分更新

文● 周防克弥

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マクロ撮影モードを搭載し
レンズ補正機能も完備!

 RX1のレンズはカールツァイス「ゾナーT*」(35mm F2 単焦点)で、最短撮影距離は通常時で30cmまで、マクロに切り替えることで20~30cmまでの範囲にピントを合わせることができる。

 マクロへの切り替えはレンズ先端のピントリングの手前にあり、素早く切り替えが可能だ。レンズが固定されていることで撮像素子とのチューニングが最適化されているようでかなり素晴らしい画質を得ることができる。

電源オフ(左)と電源オン(右、通常撮影)ではレンズの長さは変らない
マクロモードに切り替えると物理的にレンズを繰り出す(右)が、ほんの数ミリ程度だ

 レンズ補正については周辺光量、倍率色収差、歪曲収差のそれぞれを補正する機能がある。デフォルトでは歪曲収差だけオフの状態で、ほかの2つはオート設定になっている。

レンズ補正をすべて「オフ」にした撮影サンプル

F2 F2.8
F2F2.8
F4 F5.6
F4F5.6
F8 F11
F8F11
F16 F22
F16F22

周辺光量補正のみ「オート」の撮影サンプル

F2 F2.8
F2F2.8
F4 F5.6
F4F5.6
F8 F11
F8F11
F16 F22
F16F22

倍率色収差補正のみ「オート」の撮影サンプル

F2 F2.8
F2F2.8
F4 F5.6
F4F5.6
F8 F11
F8F11
F16 F22
F16F22

歪曲収差補正のみ「オート」の撮影サンプル

F2 F2.8
F2F2.8
F4 F5.6
F4F5.6
F8 F11
F8F11
F16 F22
F16F22

 RX1では、基本的にはどの項目もオートに設定しておくのがよさそうだ。あえて周辺部で暗くなるように周辺光量設定をオフにしてクラシカルなイメージにするのもありだと思う。



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