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食べてもらおうか、相模屋食料の「ズゴックとうふ」とやらを!

2012年10月04日 18時00分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 10月3日、相模屋食料から「ザクとうふデザート仕様」と「鍋用!! ズゴックとうふ」が発売された。しかも豆腐らしからぬバニラ風味だとか! これはみんなで試食してみるしかない、いろんな意味で。ということで早速買ってきた。

ASCII.jpでも以前取材したことのある「ざくとうふ」。相模屋食料の驚異のメカニズムを目のあたりにして、酸素欠乏症になりかけたのもいい思い出だ

ザクとうふデザート仕様

「ザクとうふデザート仕様」は豆腐なのにバニラ風味。これこそジオン脅威のメカニズム!

 まずは、ザクのバリエーションモデルとなる「ザクとうふデザート仕様」からいってみよう。色合いはデザートタイプということでもちろん砂漠色。パッと見ではゴマ風味や小豆風味なのではないかと感じるが、今度はバニラ風味ということ。豆腐なのにバニラ? 何かの間違いではないかと思ったが、パッケージにもしっかりとバニラテイストと書いてある。砂漠の兵士は甘い物を欲しがるのだろうか?

ビニール袋の裏面。甘ったれを軟弱者呼ばわりするあたりが、ニヤリとさせる

 ビニール袋を開けて出てきたのは砂漠色のザク。普通の豆腐より色が濃く、茶碗蒸しのような印象を受ける。ちなみに、通常の「ザクとうふ」の生産ラインで製造しているため、デザート仕様を販売している間(11月30日まで)は、通常の枝豆風味の製造を休止しているとのこと。

形は枝豆風味の「ザクとうふ」と同じ。デザート仕様なのでバニラ、いや砂漠の色をしている
後ろから見たら、その色からザクとはわからないかもしれない。つうか、こんにゃくゼリーぽい底面にはもちろんジオンのマークがプリントされている。ジークジオン
容器から豆腐を取り出すと、あたりにバニラの甘ったるい香りが広がる。これ、どう見てもバニラアイス!

 さっそく編集部で試食してみたので、その素直な感想をお伝えしよう。

「香りが完全にアイスクリーム!」
「甘っ! これ本当に豆腐なの?」
「豆腐というより高級プリンだね」
「認めたくないものだな、甘さゆえの拒絶感というものを」
「生まれの不幸を呪うがいい。君はいい味だったが、香りがいけないのだよ!」
「豆腐を食べている気がしない」
「豆腐っていう先入観がなければ、意外とおいしく食べられる」
「豆腐とは違うのだよ! 豆腐とは! (おえっ)」

「デザート仕様って、砂漠じゃなくて甘味のほうかよ!」
「なるほどデザートだと思えば、案外イケるな」
「食べても喉が渇かない甘さだから、食後のデザートにいいね」
「食事として出てきたら、ちゃぶ台ひっくり返すわ!」
「うん、食中はダメ、食後ならアリだね。ダイエットにもいいんじゃない?」

 最初はボロクソな意見が続いたが、食後のデザートとしてならいい、という評価でまとまった。しかし、ダメな人は一口ですら無理、イケる人は適度な甘さがやみつきになる、と評価が両極端に分かれた。20~30代の優良種たるジオン国民には好評価だったが、40代以上の重力に魂を引かれたロートルにはなじめない味といった感じだった。

いくら食べても太りそうにないと言いながら1個を余裕で完食する編集部の横井。「エライ人には(この味は)わからんのです!」食べたあとに気がついたのだが、パッケージは半透明。あの色は豆腐自体の色だったのか!

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