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BUFFALO「WZR-D1100H」、「WLI-H4-D600」

理論値で最大600Mbpsを実現する「11ac」採用ルーターが誕生

2012年06月30日 22時03分更新

文● 増田

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 理論値で最大600Mbps(5GHz帯)の高速通信が可能な無線LAN技術「11ac」を採用する無線LANルーターの親機「WZR-D1100H」と子機「WLI-H4-D600」がバッファローから発売となった。

理論値で最大600Mbps(5GHz帯)の高速通信が可能な無線LAN技術「11ac」を採用する無線LANルーター親機「WZR-D1100H」と子機「WLI-H4-D600」がバッファローから発売

 11acは米国電気電子学会(IEEE)が策定を進めている次世代無線LAN規格「IEEE 802.11ac」で採用される見込みの高速化技術。本製品では11ac技術の変調信号の多値化により、従来のIEEE 802.11nで64-QAMだったデジタル変調方式を256-QAMとすることで、6bit変調から8bit変調となり、この結果伝送能力を約1.33倍高速化できるという。また、また既存の802.11n/a(5Ghz)や802.11n/g(2.4GHz)との互換性も確保され混在環境でも利用できるほか、スマートフォンだけで親機の設定が可能な”AOSS2”を搭載する。

次世代無線LAN規格「IEEE 802.11ac」。理論値で最大600Mbps(5GHz帯)の高速通信が可能という

 「WZR-D1100H」の外部インタフェースは、USB 2.0ポート×1、ギガビット有線LANポート×5(LAN側4ポート/WAN側1ポート)。「WLI-H4-D600」はギガビットLANを4基搭載。本体サイズはどちらも34(W)×183(D)×212(H)mm。
 本日入荷を確認したPC DIY SHOP FreeTでは「WZR-D1100H」が1万5980円、「WLI-H4-D600」が1万4800円となっている。

親機と子機のサイズは同一で一見すると見分けはつかない。またセットモデル「WZR-D1100H/E」もラインナップされるが、今回は未確認となっている

【取材協力】

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