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パソコンハウス東映が「こんぱそ」リアルショップとして営業中

2012年06月16日 17時00分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 パソコンハウス東映が、期間限定で「こんぱそ」リアルショップとして営業している。週刊アスキーで連載中の漫画「パーツのぱ」に登場する架空のPCパーツショップを再現したものだ。

パソコンハウス東映が、「こんぱそ」として営業中。スタッフ全員こんぱそ風のエプロンを着用し、なかにはバイヤー手木崎のコスプレをしたスタッフも!

 パソコンハウス東映が「こんぱそ」に変身するのは、16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)の4日間。「こんぱそ」で税込500円以上買い物をしたお客様には、先着でクリアファイルとステッカーがプレゼントされる。

レジの奥にはベテラン店員、本楽(もとら)さんが笑顔でお出迎え

気が付きにくいが、店内の上の方にはイラストが展示されている

店内の何気ないところが、さりげなく「こんぱそ」仕様になっている

ポップももちろん「こんぱそ」仕様

「パーツのぱ」著者、藤堂あきと先生の直筆イラストも展示されている

店頭にある藤堂あきと先生直筆の告知ボードは日替わりで内容が変わる

レシートをよく見ると、担当店員の名前まで「こんぱそ」になっている!

 なお、17日は、弊社のイベント「夏のアスキーフェス」がアキバで開催される。「こんぱそ」で買い物をするついでにベルサール秋葉原に立ち寄ると、週刊アスキーやASCII.jpのディープな内容がより楽しめるはずだ。

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  • パーツのぱ(6) (DCEX)藤堂あきと(著)アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売

【取材協力】

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