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15W給電時は24ポート、30Wで12ポート、60Wは4ポートが利用可能

アラクサラ、60W給電も可能なPoEスイッチ「AX2230S-24P」

2012年05月30日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月29日、アラクサラネットワークスはボックス型レイヤ2スイッチ「AX2200Sシリーズ」にて、60W給電が可能なPoE(Power over Ethernet)に対応する「AX2230S-24P」の製品化を発表した。

最大60W給電が可能なPoEに対応する24ポートスイッチ「AX2230S-24P」

 AX2230S-24Pは、24ポートのギガビットEthernetインターフェイスにPoE/PoE+による給電能力を搭載。また、従来から高い評価を得ているという、MAC認証、Web認証、IEEE802.1X認証の3つの認証方式を1つのポートに混在して利用できる「トリプル認証」、Web認証による個人認証と、MAC認証による端末認証を組み合わせて認証を行なう「マルチステップ認証」もサポートする。安全なネットワーク環境の構築が可能だという。

 なお、PoEが利用可能なポート数は、15W給電時(Class3)は24ポートすべてだが、30W給電時(Class4)で12ポート、60W給電時は4ポートのみとなる。また、30Wを超えるPoEについては、これから標準規格の策定が行なわれるため、現時点では同社独自の規格に基づくサポートになる。

 AX2230S-24Pの価格は、45万円から。AX2200Sシリーズの新製品ではPoE非対応のファンレス製品「AX2230S-24T」の販売も予定しており、こちらの価格は35万円からとなる。どちらも出荷開始は8月の予定。

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