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アクロバット飛行もVeryEasy! スマホヘリ「AR.Drone」が2.0に

2012年05月21日 23時19分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ローターを4つ搭載した、仏パロット社の“クアッドリコプター”「AR.Drone」の後継機「AR.Drone 2.0」の発表会を都内にて開催した。

「AR.Drone 2.0」を両手に持っているのは同製品のプロダクトマネージャーであるジュリアン・ガロウ氏

 AR.Drone 2.0は、スマートフォンやタブレットをリモコン代わりにして操作できる、4つのローターを搭載したヘリコプター。新たに1280×720ドット表示のカメラを搭載したほか、3軸の磁気センサーや気圧計を搭載したことで安定性が格段に向上したという。操作画面でボタンをダブルタップするだけで宙返りできるといったアクロバット飛行のコマンドも採用している。

製品のデモンストレーションは、ガロウ氏が行なった

 操作は、iOSやAndroidを搭載したスマートフォンやタブレットで無線を通じて行なう。通信半径は50mで、連続駆動時間はバッテリー1つで約12分。操作する端末に残バッテリーが数字で表示されるので、10%台になったらバッテリーを交換した方が良いだろう。対応するOSについては、どちらも最新バージョンに対応している。6月に発売される予定で、価格は現時点では未定。

操作中の端末の画面。操作しながら搭載されているHDカメラで録画も可能だ
“AR.Drone アカデミー”に登録すれば、利用しているユーザーが登録した最適な飛行ポイントや動画を共有できるようになる

 カメラなどの精密部分を保護する“ハル”と呼ぶ外装は、前モデルと同様に屋内用と屋外用の2種類。重量は屋内用が480g、屋外用はきちんと計測していないそうだが、ガロウ氏が言うには300gちょっとだそうだ。

屋内用(左)と屋外用(右)のハルを装着したAR.Drone 2.0
バッテリーを交換している写真。バッテリーの上部にUSB端子を搭載しており、こちらにUSBメモリーを挿しておくことでこちらから録画したデータを保存することもできる
前面と底面にカメラを搭載している。写真だと解りにくいが、底面に搭載しているライトの色で前面と背面の区別が付けられる機動がとても安定しているので簡単に真下にもいける

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