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パナはスマートテレビに一直線! VIERA&DIGAを大量投入

2012年02月07日 19時47分更新

文● ASCII.jp編集部

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 パナソニックから、大画面テレビ「VIERA」5シリーズ16機種と、Blu-ray Discレコーダー「DIGA」6機種が発表された。

 VIERAは全機種「スマートVIERA」というブランドネームを冠しており、「VT5」「DT5」「GT5」の3シリーズは無線LANを内蔵。「ET5」「E5」シリーズは無線LANアダプターを接続することで無線LAN対応となる。

 いずれもDLNAサーバーである「お部屋ジャンプリンクサーバー」機能を搭載し、USB HDDに録画した番組をほかのDLNAクライアントに配信できる。加えて、最上位機種のVT5については現在受信中の番組の配信も可能となっており、同社のスマートフォンへの配信にも対応する。

 全機種USB HDDへの裏番組録画に対応するほか(VT3のみ2番組の裏番組録画に対応)、E5を除いて3D映像の表示も可能だ。

VT5(60V型)
「VT5」シリーズ(写真は60V型)

 プラズマテレビのVT5は、60V型(予想実売価格50万円前後)/55V型(同43万円前後)/50V型(同36万円前後)のラインナップを用意。4月20日発売予定だ。

 映り込みを抑えることで深みのある映像を再現する「低反射ディープブラックフィルターIII」を搭載した「フル・ブラックパネルIII」を採用。明所コントラストが従来比で約1.3倍に向上している。また、周囲の明るさをセンサーで検知し、色の彩度を上げて見た目の色褪せを補正する「適応型色補正」も搭載する。

 さらに絵柄の斜め線や映像圧縮ブロックの境界を検出し、補正処理をかける「ピュアイメージクリエーション」機能を搭載する。

 デジタルチューナーを3基搭載しており、USB HDDへの2番組同時裏録が可能。さらにDRでの録画のほか、MPEG-4 AVCによる長時間録画にも対応しており、平均約6Mbpsの「長時間モード1」と、平均約3Mbpsの「長時間モード2」から選択できる。

「GT5」シリーズ(写真は60V型)
「GT5」シリーズ(写真は60V型)

 VT5と同じくプラズマパネルを採用するGT5は、60V型(予想実売価格37万円前後)/55V型(同32万円前後)/50V型(同27万円前後)/42V型(同17万円前後)のラインナップを揃える。60V型と55V型は4月20日、それ以外は3月9日発売予定だ。

 高輝度、高コントラスト特性を持つ「低反射ブラックフィルターIII」を採用した「ブラックパネルIII」を搭載。USB HDDへの番組録画にも対応しており、裏番組の録画も可能だ(デジタルチューナー×2)。

「DT5」シリーズ(写真は55V型)
「DT5」シリーズ(写真は55V型)

 液晶テレビのDT5は、約11mmというフレーム幅と約27mmという本体の薄さが特徴のスリムテレビ。55V型(予想実売価格42万円前後)/47V型(同30万円前後)/42V型(同23万円前後)のラインナップとなる。55V型のみ4月20日、それ以外は3月9日発売予定。

 4倍速駆動のIPSαパネルと高効率のLEDバックライトを採用し、縦方向を8分割して順番にバックライトをオフにする「8相バックライトスキャン」機能を搭載。さらに3D映像に関しては、画面の上ラインから下ラインへ映像データをスキャンする時間を従来比で3倍高速化している。これにより、二重像が少なく明るい映像になる。

「ET5」シリーズ(55V型)
「ET5」シリーズ(写真は55V型)

 ミドルクラスの液晶テレビとなるET5は、55V型(予想実売価格30万円前後)/47V型(同23万円前後)/42V型(同16万円前後)/37V型(同14万円前後)/32V型(同12万円前後)の5機種を用意。全機種3月9日発売予定となっている。

 パネルモジュールは倍速駆動のIPSパネルとLEDバックライトの組み合わせて、画面を縦方向に3分割して順番にバックライトをオフにする「3相バックライトスキャン」機能を搭載する。

 本機は唯一、パッシブ偏光板方式の3Dに対応。電源のいらない偏光方式の3Dメガネ(予想実売価格2000円前後)で3D映像を視聴できる。

「E5」シリーズ(42V型)

 E5シリーズは、42V型(予想実売価格14万円前後)のみを用意する3D非対応の液晶テレビ(4月20日発売予定)。ET5と同じく倍速駆動のIPSパネル+LEDバックライト」という構成。3相バックライトスキャンも同様に搭載する。

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