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ついに姿が見えた! Windows 8最新情報 ― 第4回

「Windows 8」デベロッパープレビュー版をインストールしてみた

2011年09月14日 21時00分更新

文● 北村明弘/ASCII.jp編集部

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 マイクロソフトは、デベロッパー支援サービスMSDN内において、開発者向け「Windows 8」デベロッパープレビュー版の配布を開始した(関連記事)。編集部ではさっそく64bit版をインストールしてみたので、触った感想をお伝えしよう。

インストールはWindows VistaやWindows 7と同じ。特に迷うことはない

 ISO形式で配布されているデベロッパープレビュー版のファイル容量は、64bit版(英語のみ)が3.6GB、32bit版が2.8GB、開発者向けツールを含む64bit版は4.8GBとなっている。インストールの手順はWindows 7とほぼ同じなので、迷うことはなかった。

え? これ本当にWindows?

 起動してまず驚くのは、Windows Phoneのような非常に大きなアイコンで画面が占められていることだ。いつものようにごみ箱とタスクバーのみの殺風景なデスクトップ画面が現れることを予想していたので、「これ本当にWindowsなの?」と思ってしまう。

新ユーザーインターフェイス「Metro Style」で構成されたWindows 8のスタートスクリーン
試しにWeatherのボタンを押してみた。画面が切り替わり6日分の天気や気温が表示される。夜は背景が月になるなど、時間帯によって背景が変わる。ちなみに背景は静止画ではなく動画なので見ているだけでも癒される株価情報をクリックするとグラフが表示される。このへんの動作はWindowsというよりスマートフォンに限りなく近い
あらかじめ指定した特定のサイトからニュースを拾ってくることもできる。各アプリは基本的に全画面表示で、Windowサイズや最小化したりはできない手書き入力のメモ帳やペイントソフトも標準装備。この手のアプリではタッチパッドが本領を発揮する
今までのWindowsに搭載されていた画像のスライドショーだけでなく、自分だけのオリジナルアルバムを作れるアプリもインストールされていた
水道管を繋いでいく定番ゲームや、3DCGのパズルゲーム、数独などゲームも豊富に用意されている。ゲームの内容はスマートフォン用の無料アプリと大差ないレベルだが、今までのWindowsに標準搭載されていたゲームも、この程度だった気がする
唯一Windowsらしいのがこのインターネットエクスプローラー。全画面表示のみで、ウインドウサイズは変えられない。進む、戻るボタンはもちろん、アドレスバーすら表示されていないので、今までとは印象がまるで違う(写真左)。これら操作パネルは右クリックすると表示される(写真右)
TwitterとFacebookのアプリも標準装備されている。わざわざソフトをインストールする手間が省けて便利コントロールパネルも、今までとは違いスタイリッシュ。見た目が全く違うのでむしろ戸惑うことも……
ニュースや株価といった各アプリの情報は、ネットに接続していれば常時更新されていく。画面右上のユーザー名をクリックするとログオフなどが行なえるログオフすると壁紙と時計が表示される。今までの“ようこそ”画面にあたるものだが、これもスマートフォンのロック画面に似ている

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