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レース観戦や夏のイベントでも大活躍する2台持ち

2011年05月31日 12時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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そのイベント、ケータイ1台だけで大丈夫か?

 これまで何度も登場している編集部スエオカは、ウィルコム端末(X PLATE)とスマホ(GALAXY S)の2台持ち。両刀使いになったのは去年の年末からだったが、今年になって新たな発見があったというので聞いてみた。

 ASCII.jp読者の方ならご存じの通り、国内最高峰レースのSUPER GTに出場している「GSR & Studie with TeamUKYO」と参戦マシンである「初音ミクZ4」の密着レポートを電アスレース部で掲載している(関連記事)。この記事の担当がスエオカなのだが、去年までの通信手段はアドエス(Advanced/W-ZERO3 [es])一本だった。取材場所となるサーキットはその性質上、どこも広大だ。グランドスタンドからプレスルームまで10分以上歩くことも珍しくないという。

レースが始まってしまえば、ちょっと目を離したスキに順位が入れ替わっていることも珍しくない。いつの間にかリタイヤしていることもある。いつでもどこでも最新の情報を得られなければ、いい記事を作ることができないのだ ●写真/加藤智充

 サーキットでは、刻一刻と変わる戦況を把握しなければいけないし、コースサイドに出ているカメラマンからの連絡にも常に対応できる体制でなければいけない。ミクZ4がピットに入ったときにはそのタイミングを教えてあげなければいけないし、逆にカメラマンからコース上で何か起きた場合の連絡がくることもあるからだ。

山の中という立地ゆえ、数年前まではウィルコムの電波が不調なサーキットもあったが、今ではSUPER GTが開催されるサーキットはすべて電波が入る。岡山国際サーキットでもバリ5だ! ラリーのギャラリーステージでもほとんど電波が入った

 プレスルームにいない場合も、サーキットを歩きながらTwitterや実況サイト、さらにメールなどを常に確認しておかないと、いつの間にか順位が入れ替わっていたり、アクシデントが起きていることも少なくない。しかし、誰かから電話が来ると、ネット回線が切断されてしまうため、これまではかなり不便だったという。

 しかし、今年からウィルコム+スマホの2台体制で取材できたことで、情報の漏れや連絡の行き違いも減ったという。スマホではネットから常に情報を収集し、カメラマンとはウィルコムで通話しながらレースの展開を教えたり、教えてもらったりと効率よく取材ができるようになったとのこと。また、端末を2台に分けたことでネットのやりすぎで充電が減ってしまい、いざというときに通話ができなかった、という失敗もなくなったようだ。

 これはレース取材だけでなく、レース観戦をする人に同じことが言えるだろう。レースファンはグランドスタンドに限らず、サーキットのさまざまな場所で観戦をする。2台持ちなら、各セクションの情報を簡単に共有できるし、何かあったときもすぐに連絡を取り合えるので、より濃密なレース観戦ができるだろう。ウィルコム同士なら通話料は無料だし、月額980円のオプション「だれとでも定額」を利用すれば他キャリアへの通話も無料(10分以内/500回)だ。音声端末をまるでトランシーバーのように使うことができるのである。

カメラマンと「今、○位にいて、1位とは○周差なので、そろそろピットインかも」とか、「今、○コーナーで赤旗中断が出たので、プレスルームに戻ります」のように音声端末をトランシーバー的に使えるので、スマホをネット専用機にできるのは非常に便利だ。ちなみに、ミクZ4の写真を撮ってくれている加藤カメラマンも、最近ウィルコムとの2台持ちにしたという

 これはサーキットに限らずとも、大きなイベント会場ならどこでも同じことがいえる。広大な場所で友達と手分けして回る必要性があるイベントなどでは、2台持ちのほうが圧倒的に楽しめるし便利だ。これから夏にかけて、数多くのイベントが企画されているので、隅から隅までイベントを堪能すべく、ウィルコム端末と「だれとでも定額」を用意しておこう!

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