本日15日(土)、CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原にて、エムエスアイコンピュータージャパン主催のイベント「MSIお客様大感謝祭2011」が開催された。
AMD Fusion APUを搭載したマザーボードの動作デモをはじめ、Intel製新CPU対応のマザーボードやビデオカードの展示、紹介が行なわれた。恒例のじゃんけん大会等が開催されることもあり、寒空の中多くのユーザーが会場を訪れていた。
AMD/Fusion APU搭載のマシンを展示
会場に用意されていた「E350IA-E45」搭載のデモ機。構成はメモリがDDR3 4GB×2、ストレージとしてCrucial Real SSD C300が搭載されていた。マザーボード外観はご覧の通り。Mini-ITXフォームファクタとなる
CPU周りを確認。簡易な冷却機構から、E350の発熱量の少なさがわかるが、今回の製品はエンジニアサンプルなので、ファンは変更されるとのこと。USB3.0はお馴染みルネサステクノロジ製コントローラチップとなる
Sandy Bridge対応マザーのキックオフイベントとなった「MSIお客様大感謝祭2011」だが、会場内で注目を集めていたのはAMD/Fusion APU搭載の自作PCだ。「E350IA-E45」という型番が与えられた同マザーは、AntecのMini-ITXケース「ISK310-150」に組み込んだ状態で展示され、実際にそのパフォーマンスを確認することもできた。
マザー本体は、AMDでは初となるCPUとGPUを統合したFusion APU「Zacate E350(1.6GHz)」を搭載したMini-ITXフォームファクタの製品。メモリスロットはDDR3 DIMM×2、拡張スロットはPCI Expressx16×1で、SATA3.0やUSB3.0といった最新のインターフェイスも用意されている。
メーカー担当者による発売は3月上旬予定で、予価は1万5000円以下とのことだ。
「P67」搭載の上位モデルや、
「Big Bang-Marshal」についても
インテルの新Core i7/i5シリーズ対応マザーボードとして、同社からはP67チップセットを採用した「P67A-GD65」、「P67A-GD55」、「P67A-C43」と、H67を採用した「H67MA-E45」が発売されているが、会場にはこれら4モデルが展示されていた。
今回出展は見送られたものの、CESで発表された「Big Bang-Marshal」についても言及。価格未定ながら3月上旬の発売を予定しているとのこと。その他、P67搭載の上位モデル「P67A-GD80」は2万5000円前後で2月下旬の投入が予告されている。
オリジナル基板とクーラーを採用した
VGAカードが一堂に展示
会場内には、MSIお得意のオリジナル基板とクーラーを採用したVGAカードがずらりと並ぶ。オーバークロッカー注目のLightningシリーズについてはGeForce GTX 580、Radeon HD 6970ともに、3月中旬に販売予定とのこと。価格は両モデルとも未定だ。
「改造バカ一台」も
ミリタリールックで参加したトークセッション
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