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SilverStone「SST-TJ11B-W」

SilverStone製PCケース「TEMJIN」の最新モデルが展示開始

2010年12月29日 23時03分更新

文● 増田

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 SilverStone製の旗艦モデルとなる大型PCケース「TEMJIN」の最新モデル、「SST-TJ11B-W」のサンプル展示がクレバリー1号店でスタートした。発売は年明け1月12日頃の予定だ。

「SST-TJ11B-W」
SilverStone製大型PCケース「TEMJIN」の最新モデル「SST-TJ11B-W」。お得意の煙突構造採用で、背面はスッキリとしたデザインとなる

 同製品は、2005年に発売となった「SST-TJ07」が採用した一体成形型フレーム構造と、水冷システムに特化した二室構造を継承している。さらに、現在人気の「RAVEN」シリーズの特徴をも融合したというハイエンドPCケース。対応フォームファクタは、SSI-CEB/XL-ATX/ATX(13.6×11インチまで)/MicroATXで、全体サイズは224(W)×657(D)×624(H)mmと、非常に大型の製品となる。
 ドライブベイレイアウトは5インチ×9、3.5インチシャドウベイ×6、2.5インチシャドウベイ×3。3.5インチシャドウベイには「SST-CP05」が6個付属し、SATAホットスワップに対応する。また、この3.5インチベイは標準ではボトム搭載だが、水冷システムなどを使用する場合を想定して、5インチベイの場所に移動することもできる。

内部
内部の様子。一体成形型フレーム構造と、水冷システム搭載に特化された二室構造。マザーボードは「RAVENシリーズ」同様、90度回転レイアウト式を採用、Air Penetrator fanを備える
トップ部
トップ部は拡張スロット×9段や排気口などを備える。また下段のSATAホットスワップベイは5インチベイに移動させることもできる

 マザーボードは「RAVEN」シリーズと同様、90度回転レイアウト式を採用。冷却システムは、トップ120mm×1(900rpm/18dBA)、中間部180mm Air Penetrator fan(徹甲弾ファン)×2(700/1200rpm切替対応、18/34dBA)、下部120mm Air Penetrator fan(徹甲弾ファン)×2(1200rpm/19dBA)で、煙突効果によって効率良く外部に熱を排出する。
 その他「SST-TJ09」で採用された直接外気を取り入れるエアダクトの装備、電源2台分の搭載スペース(リダンダント電源も搭載可能)、拡張スロット×9段(拡張カード長310mmまで対応)、フロントI/OポートにUSB2.0×2(ピンヘッダ)、USB3.0×2(USB3.0スタンダードAタイプコネクタ)、音声入出力を装備している。
 クレバリー1号店によると、予価は6万4800円となっている。

トップ
ケースの中間部分は反対側までぽっかりと空いているユニークな作り。もちろんエアフロー効果も高い

【取材協力】

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