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BlackBerryの接続サービス値下げ、iモードのメールにも対応

2010年11月17日 19時34分更新

文● ASCII.jp編集部

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 NTTドコモは、BlackBerry用に提供しているインターネット接続サービスの料金を12月1日に値下げする。主に個人ユーザーを対象とした「ブラックベリーインターネットサービス(BIS)」は月額490円となる(従来は1575円)。

以前のプレス向け説明会で紹介された「ブラックベリーインターネットサービス」の概要
冬モデルではエントリモデルのBlackBerry Curve 9300を追加。iモードメールにも対応し、メール端末として人気が出る?

 BlackBerryでは個人ユーザーが利用する場合でも、通信は必ずリサーチ・イン・モーション(RIM)社が提供するシステムを経由し、パケットが圧縮された上で端末に送られる。この特徴により、インターネットメールのプッシュ配信やパケット通信料の節約などを実現している。このシステム利用料金が今回値下げされたわけだ。

 これと同時にiモードのアドレス(@docomo.ne.jp)を用いたメールについても、BlackBerryで利用可能になる。対応機種は「BlackBerry Curve 9300」「BlackBerry Bold 9700」の2機種。さらに、有害サイトへのアクセスを制限する「ブラックベリーWebフィルタ」もスタート。両機能の利用にはspモード(月315円)への契約が必要となる。

 ちなみに、これまでNTTドコモでBlackBerryを契約すると、基本使用料、パケット通信料(「パケ・ホーダイ ダブル」を用いた場合の上限額は月5985円)に加え、さらにBISの月1575円が必要だった。そのため他のドコモ スマートフォンと比べても料金の割高感が否めなかった。今回のBIS値下げに加えて、spモードを追加で契約しても、「ISPセット割」による315円の割引があり、割高感はかなり解消された印象だ。加えてiモードメールへの対応と、BlackBerryが日本でもようやく本格的に盛り上がる素地が整ってきた。


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